CSCD

研究活動DeCoCiS

シンポジウム「社会の中に活きる科学技術と大学」

市民と専門家をつなぐ活動の意義と課題

■日時:11月19日(土) 10:00-17:30(開場 09:30)
■場所:中之島センター 10階佐治敬三メモリアルホール (地図
■主催:市民と専門家の熟議と協働のための手法とインタフェイス組織の開発(DeCoCiS)プロジェクト
■参加費: 無料 定員200人(要事前申し込み)
■参加申込方法
参加を希望される方は、「所属、氏名、連絡先(メールアドレス)」をご記入の上、【office[at]decocis.net ([at]を@に変えてください)】宛にお申し込みをお願いします。受信確認のメールをお送りします。

■開催の趣旨
  現在、社会の中の科学技術のあり方が問われています。こうした問題への取り組みでは、中長期的視点に立った、持続的な市民と専門家の熟議と協働が求められます。
  「市民と専門家の熟議と協働のための手法とインタフェイス組織の開発」(以下、DeCoCiS)プロジェクトでは、そのために必要な「市民と専門家をつなぐ組織」について、研究と実践を重ねてきました。そしてこのたび、その活動の輪を広げるために、同様の活動をしている組織と連携し「DeCoCiSネットワーク」を設立することになりました。
  このシンポジウムでは、市民と専門家をつなぐインタフェイス組織の背景にある理念や研究実践について、私たちの研究成果だけでなく、国内の他組織の取り組みも交えて具体的にご紹介いたします。その上で、このような組織が社会にある意義や期待される役割、あるいは、それぞれの組織の取り組みの特色を組み合わせ「今後、国内外で市民と専門家をつなぐ活動をいかに展開していくのか」という将来ビジョンについて、市民の皆さんと一緒に考えていきます。

■プログラム
10:00 「開会挨拶」 中島秀人(東京工業大学)
10:10 「シンポジウム開催趣旨説明」 平川秀幸(大阪大学)

10:30-12:40
【第1部:インタフェイス組織】
三上直之(北海道大学)
 「北海道大学における参加型テクノロジーアセスメント活動」
菅波完(認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金)
 「高木基金の取り組み:市民ファンドだからできる『市民科学』の支援」
山内保典(大阪大学)・春日匠(大阪大学)・加藤和人(京都大学)
 「DeCoCiS活動報告」

 (12:40-14:00 休憩)

14:00-15:20
【第2部:DeCoCiSネットワーク】
平川秀幸(大阪大学)
 「DeCoCiSネットワーク概要」
伊藤真之(神戸大学)
 「DeCoCiSネットワーク参加組織の立場から」

 (15:20-15:50 休憩)

15:50-17:30
【第3部:パネルディスカッション】 -社会と科学をつなぐネットワークの強化に向けて-
・パネリスト:菅波、三上、伊藤、平川
・コメンテータ:城山英明(東京大学)
・司会:加藤和人(京都大学)

17:30 閉会挨拶
(*タイトルは調整中です)

■問い合わせ先
DeCoCiSプロジェクト
大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)内

〒560-0043
大阪府豊中市待兼山町1-16 大学教育実践センター 教育研究棟1
大阪大学 コミュニケーションデザイン・センター
メール: office[at]decocis.net([at]を@に変えて送信してください)