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CSCDスペシャル活動レポート

満員御礼!CSCD presents 公開セミナー 「あなたは何タイプ? 人生を変える120分」大盛況のうちに終了しました。

2013.5.3 岡田斗司夫(おかだとしお)氏 公開セミナー@いちょう祭

満員御礼!CSCD presents 公開セミナー 「あなたは何タイプ? 人生を変える120分」大盛況のうちに終了しました。

ゴールデンウィークは、この春から新生活がスタートした人にとっては、緊張を緩めてちょっと一息つく時期でもあるのではないでしょうか。そんな時期にぴったりな公開セミナーが、2013年5月3日(金)、いちょう祭でにぎわう大阪大学豊中キャンパスで行われました。


 講師は岡田斗司夫さん。『4タイプ』が今回の公開セミナーのテーマでした。『4タイプ』とは、人間の欲求の「偏り」をもとに、「注目型」「司令型」「法則型」「理想型」の4つのタイプに分けるコミュニケーションのメソッドです。それぞれのタイプによって付き合い方を考え、人間関係をより円滑にしようというのが基本のコンセプトです。

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岡田斗司夫(おかだとしお/作家、評論家)

1958年、大阪生まれ。(株)オタキング代表取締役、(株)クラウドシティ代表取締役。評価経済企業「FREEex」代表。アニメ・ゲーム制作会社ガイナックスの創業社長をつとめた後、東京大学非常勤講師に就任。作家・評論家活動をはじめる。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師などを経て、現在は大阪芸術大学客員教授。レコーディング・ダイエットを提唱した『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)が50万部を越えるベストセラーに。その他、多岐にわたる著作の累計売り上げは250万部を越える。主なプロデュース作品:アニメ『王立宇宙軍 オネアミスの翼』『ふしぎの海のナディア』、ゲーム『プリンセス・メーカー』など。主な著作:『スマートノート』(文藝春秋)、『評価経済社会』(ダイヤモンド)、『人生の法則』(朝日新聞)、『遺言』(筑摩書房)、『オタクの息子に困ってます』(幻冬舎)、『いい人戦略』(マガジンハウス)

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会場はご覧のとおり最後列まで満員!!空席全く無しの状態。岡田さんの軽快な語り口は満員の参加者を爆笑の渦に飲み込み、あっと言う間に予定時間が経過。質問も途切れる気配がありませんでした。

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 終了後、会場から出る人達は皆、「何型やった?!」「私、司令型!」「俺は理想型やな〜」と口々に。主催したコミュニケーションデザイン・センターのメンバーもしばらくは「あの人は法則型じゃない?」「あの人は注目型だよ〜」と話が尽きませんでした。

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受講者感想
文学研究科 文化形態論専攻 臨床哲学 M1 桂 野口 結衣(かつらのぐち ゆい)

 帰り道、向こうから歩いてくる人はどのタイプか反射的に考えた。
 1才弱の息子のことすら、いまんとこ法則型やな...とか分類している。
 たぶん、これからもずっとしちゃう。

 『人間を、4つに分けて捉えてみる。』

 こういった、誰かや何かを分類するときには「後ろめたさ」があるものだが、今回のセミナーではそういうことはなかった。それはあまりにおもしろく、あまりに納得したから。そして、この分類がどんなに当たっていても、それはもちろん「その人」そのものではないってことを、岡田さんが示してくださったから。はじめに岡田さんが黒板に書いた「人間ってこういう構図じゃないかなって昔考えてみた」図は、強烈にそして正確に、それを示していた。

 キャラ・見た目・行動・教育・生い立ち・属性・性格。これらから誰かをみるのって、難しいし、時間や関係の濃さが必要になる。いっぽうで、老若男女すべてにあてはまる本能のような部分から把握すると、分かりやすくはあるけれど当たり前すぎて使いにくい。

 岡田さんが示してくださった4分類は、「分からなさすぎる」と「当然すぎる」のちょうどあいだくらいに位置する、『欲求の偏り』。

 そう、これは本能の1個上、くらいのものだから、知ったところで自分のタイプを変えることができるわけではない。でも、だから、岡田氏の考え方は一貫している。「自分の弱いところが分かったなら、そこを強みとして持ってるタイプの人と分業したらいい。」
そっか。すごく元気がでた。元気が出た、ので「右回り」、いま、わたしは理想型寄りの法則型だ。

 コミュニケーションデザイン・センターでは、今後も同様の企画を実施していく予定です。是非ご期待下さい!