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研究活動政策のための科学

第1回 資源・エネルギー法研究会「ドイツにおける原子力訴訟の日本法への示唆」

STiPSは下記のイベントを共催いたします。

第1回 資源・エネルギー法研究会「ドイツにおける原子力訴訟の日本法への示唆」

報告者:赤間聡氏(高知大学人文学部・講師)
    青山学院大学 博士(法学研究科 公法) 1996 (単位取得満期退学)

日時:3月26日(水)16時より  
場所:大阪大学豊中キャンパス 国際公共政策研究科棟2F講義シアター
共催:タイガー
共催:「公共圏における科学技術・教育研究拠点」(STiPS)
司会:資源・エネルギー法研究会代表 松本充郎


赤間先生は、日独の原子力施設の安全審査について、行政法及び法学方法論の観点から着実に研究を蓄積されています。
本研究会では、直近の論文で展開された議論―第1・第3ミュルケム・ハインリッヒ判決を分析し、その知見を踏まえてもんじゅ差戻し後控訴審判決を生かす道を探る―を中心に、最新の洞察をご紹介頂きます。

主要な研究業績:
「行政の判断過程における過誤欠落に関する一考察 : ヴィール判決以降、第一、第三ミュルハイム・ケルリッヒ判決及びもんじゅ判決を題材に」高知論叢108号45-76頁( 2013年)
「専門技術的裁量と科学技術的判断に関する行政の優先的判断権の論理-原発の安全性判断を題材に-」青山法学論集53巻2号69-111頁(2011年)
「科学技術法領域における法律の留保-規範具体化行政規則を中心に-」青山法学論集51巻3・4号291-317頁(2010年)

研究会後に懇親会を予定しておりますので、研究会及び懇親会への出欠をなるべく3月14日までにご連絡下さい。
連絡先:松本充郎 matsumoto[at]osipp.osaka-u.ac.jp ([at]は@にして下さい)