CSCD

参加型プログラム知デリ

知デリ in 3331 Arts Chiyoda 「モノとコトバの『地』平」

アート&テクノロジー:知術研究プロジェクト

知デリ in 3331 Arts Chiyoda 「モノとコトバの『地』平」

■日 時:2015年10月12日(月・祝)18:30-20:30(30分前から受付開始)
■場 所:3331 Arts Chiyoda 1Fコミュニティースペース(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
■定 員:50 名程度(無料・当日先着順・入退場自由)

■ゲスト
三浦 基(演出家/[ 地点] 代表)  
佐伯和人(惑星地質学/鉱物学の研究者 /大阪大学大学院 理学研究科宇宙地球科学専攻 准教授)

■主 催:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)
■共 催:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)
■支 援:JST(科学技術振興機構)科学技術コミュニケーション推進事業「ネットワーク形成型」

■企画制作
CSCD ワーキングメンバー(小林傳司・神里達博・木ノ下智恵子・久保田テツ・辻田俊哉)
学生スタッフ( 安藤歴・五十嵐久人・宍戸里帆・竹花藍子・鄭実香・中嶋研生・宮内天士・山本遊)


世界はモノとコトバで、できています。
モノがあるからコトバが生成し、コトバがあるからモノが認識できます。
そうやって、モノがコトバを、コトバがモノを産み出すウロボロスの輪は、人類をどこに導くのでしょうか。
今回の「知デリ」では、この究極問題に迫るべく、敢えて全く異なる フィールドを生きる二人に光を当てます。地球の隅々から宇宙の果てに至るまで、「モノ」の世界を究めるべく、日々奮闘する惑星地質学者と、いにしえから現代に至る人間のありようを、「地点語」という独特の「コトバ」に組み替えて表現する、演出家。二人の異才は、加速する近代の果てに何を見ているのでしょうか。
新しい時空間が、今日、この『地』に立ち現れる瞬間にご注目ください。

チラシ[PDF:3.4MG]


三浦 基(演出家・地点 代表)photo: Hisaki Matsumoto

三浦(みうら) (もとい)(演出家・地点 代表)

1973年福岡県生まれ。桐朋学園芸術短期大学演劇科・専攻科卒業。
1999年より2年間、文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリに滞在。2001年帰国、地点の活動を本格化。2005年、京都に活動拠点を移転。これまでシェイクスピアやチェーホフといった古典戯曲、また、ドストエフスキーの長編小説などを現代演劇につくり変えてきた。著書に『おもしろければOKか? 現代演劇考』(五柳書院)。2010年度京都府文化賞奨励賞、2011年度京都市芸術新人賞など受賞多数。2013年、京都にアトリエ「アンダースロー」をオープン。
http://chiten.org

地点『三人姉妹』 photo: Hisaki Matsumoto   地点『光のない。』 photo: Ryota Atarashi

佐伯(さいき) 和人(かずと)(惑星地質学・鉱物学の研究者・大阪大学大学院 理学研究科宇宙地球科学専攻 准教授)

佐伯 和人(惑星地質学・鉱物学の研究者・大阪大学大学院 理学研究科宇宙地球科学専攻 准教授)1967年愛媛県生まれ。1995年東京大学大学院理学系研究科鉱物学専攻博士課程修了(博士(理学))。
岩石学・鉱物学をベースとして、月・惑星の起源や火山活動観測の研究を行う。研究のプロジェクトは幅広く、月探査計画では、月の起源と進化に関する研究を行い、火山観測の研究では、活動する火山をロボットを使って観測する態勢づくりや、火山防災のための新しい観測手法を開発する研究などを進める。2014年、新書『世界はなぜ月をめざすのか』(講談社)を出版。

伊豆大島でロボット実証試験大会を主催中。中腰の白ヘルメットが佐伯。ロボットはJAXAチームのもの。   著書「世界はなぜ月をめざすのか」講談社ブルーバックス 表紙


【お問い合わせ先】
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)
〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-16  
Tel=06-6850-6632(平日9:00-17:00)
Email= contact_chideli★cscd.osaka-u.ac.jp(★を@に置き換えてご送信ください。) 
URL=http://cscdchideli.wix.com/home