活動情報

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更新日
2008.7.10
※掲載期間が終了した情報です。

シンポジウム「社会と科学をつなぐ」

科学と社会をつなぐ取り組みが、近年、さまざまなかたちで広がりつつあります。科学者・研究者が、積極的に社会のなかに出ていき、市民に直接、語りかけていくとともに、市民が、自分たちの素朴な疑問や想いを科学者に伝えていく。そして、科学と社会のあいだに、双方向的な対話の場を広げていく。そのなかで、社会と科学の関係は、大きく変わりつつあります。

「社会と科学をつなぐ」とはどういうことなのでしょうか? そこにはどのような可能性が開かれているのでしょうか? また、そこでの課題とは? 本シンポジウムでは、そのようなテーマをめぐって、さまざまなかたちで「社会と科学をつなぐ」ための活動を行っている人々をお招きし、自由に語りあいたいと思います。

「社会と科学をつなぐ」活動に携わっているみなさんや、そのような活動を行っていこうと考えている研究者や市民のみなさんはもとより、社会と科学の関係について考えてみたい方々や、現状に不満を持っている方々など、さまざまなみなさんの参加をお待ちしています。

■日時:2008年7月27日(日)13:30-17:30

■会場:
大阪市立科学館 研修室
大阪府大阪市北区中之島4-2-1 / 06-6444-5656
地下鉄四つ橋線肥後橋駅3号出口から西へ約500m
http://www.sci-museum.jp/server_sci/info/access.html

■主催:
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
大阪市立科学館

■共催:独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
■協力:大阪大学21世紀懐徳堂

■参加費無料、事前申し込み不要
 
■プログラム

【第1部】 社会と科学・研究をつなぐさまざまな試み
社会と科学・研究をつなぐ取り組みとして、関西圏でも、NPOや科学
館、学生団体、学協会、自治体、公共図書館など多様な主体が、それぞ
れのかたちで、多彩な活動に取り組んでいます。どのような人たちが、
どのような狙いや目的を掲げて、どんな取り組みを行っているのでしょ
うか? 第1部では、関西圏における多彩な活動を紹介します。

【第2部】社会と大学のコラボレーション
科学・研究活動の主要な担い手である大学が、研究成果を社会に伝える
だけでなく、地域社会との連携など、より積極的に社会にかかわってい
くなかで、社会をと科学をつなぐ新しい展開が生まれてきています。大
学は社会にどのように関わることができるのでしょうか? また、社会
とのかかわりは、大学に、また、大学で行われる研究・教育活動に、ど
のようなインパクトを与えるのでしょうか? 第2部では、大学におけ
る取り組みを紹介します。

【第3部】総合討論
第1部、第2部での、多様な主体による様々な活動紹介を踏まえ、社会
と科学をつなぐ取り組みの今後の可能性や課題などについて、自由に語
り合いたいと思います。

【第4部】サイエンスアゴラ企画公募説明会
「社会と科学をつなぐ」活動を日本各地で行っている人々が全国から集
まり、11月に東京お台場で、「サイエンスアゴラ2008」というイベント
が3日間にわたって行われます。今回のシンポジウムの機会に、共催機
関の独立行政法人科学技術振興機構より、サイエンスアゴラの企画公募
に関する説明会を行います。

■参加予定団体
【第1部】社会と科学・研究をつなぐさまざまな試み
NPO法人科学と市民社会のコミュニケーション / NPO法人サイエンス・コミュニケーション / NPO法人科学カフェ京都 / Scienthrough /井戸端サイエンス工房 / サイエンス映像学会 / 大阪市立科学館 他
【第2部】社会と大学のコラボレーション
京都大学(加藤和人)/ 大阪大学(平川秀幸)/ 和歌山大学(尾久土正己)/ 神戸大学(伊藤真之)

■問い合わせ先
中村征樹
大阪大学大学教育実践センター 教育評価部門 准教授
Tel : 06-6850-6951 / Fax : 06-6850-6954
E-mail : masaki@cep.osaka-u.ac.jp

【添付ファイル】
シンポジウムパンフレット

投稿者|八木 絵香 戻る