活動情報

戻る
更新日
2008.10.31

中之島コミュニケーションカフェ  社学連携  ラボカフェ 

「ラボカフェ」2月のプログラム

京阪中之島線の新駅“なにわ橋駅”(2008年10月19日開業)で本年度も「ラボカフェ」を開催しています。
「ラボカフェ」は、過去2年に継続的に実施されてきた「中之島コミュニケーションカフェ」の一つで、カフェという環境装置をラボラトリー(実験室)的に用いて、大阪大学が社会の様々な組織とコラボレーションしながら、主題に応じた研究・開発を繰り広げるプロデュース事業です。

「ラボカフェ」2月のプログラム

本年度からは“なにわ橋駅”の中に新たに設けられたスペース「アートエリア ビーワン」へ会場を移して2008年10月から2009年3月まで継続的に、哲学、アート、サイエンス、減災、医療etc.……多岐に渡るテーマに基づいて、対話、レクチャー、アートイベントなどのさまざまなプログラムを実施します。

※「中之島コミュニケーションカフェ」は大学の知、アートの力、地域の元気を活かしながら、中之島エリアにおける文化芸術の創造と交流の場の創出を目指すプロジェクトです。「中之島コミュニケーションカフェ2008 駅を超える 新たな駅のはじまり」は、「2008 中之島物語」の一環として開催します。

http://nakanoshima-cc.net/


入場無料


主催=「中之島コミュニケーションカフェ2008」プロジェクトチーム
   (京阪電気鉄道(株)+大阪大学+NPO法人ダンスボックス)
共催=大阪大学21世紀懐徳堂
企画制作=大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)/NPO法人ダンスボックス
制作協力=NPO recip[地域文化に関する情報とプロジェクト]

会場:アートエリアB1 京阪電車中之島線「なにわ橋駅」地下1階コンコース
(地下鉄「淀屋橋駅」「北浜駅」から徒歩約5分)

ラボカフェお問い合わせ 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)
Tel. 06-6816-9494 (平日 9:00〜17:00) cscd@ns.jim.osaka-u.ac.jp
※車いすでお越しの場合は、予め、お問い合わせをお願いいたします。

担当教員:ワーキンググループ 平田(代表)、木ノ下、久保田、花村、清水
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

プログラム詳細
※受付は各回開始30分前より|内容は予告なく変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください

中之島哲学コレージュ 哲学セミナー第7回「コーヒーから考える環境」

日時 2月6日[金] 19:00−21:00
定員 50名(当日先着順/入退場自由)

私たちはふだん何気なくコーヒーを飲んでいます。このセミナーでは、環境問題の研究者を講師にお招きし、身近なコーヒーを素材に、環境について考えます。コーヒーを片手にレクチャーとディスカッションを楽しみましょう。

ゲスト 紀平知樹(大阪大学招聘准教授)
カフェマスター 本間直樹(大阪大学CSCD教員)


中之島哲学コレージュ ワークショップ「〈ゴミ〉をわけてみる」

日時 2月13日[金] 19:00−21:00
定員 40名(当日先着順/入退場自由)

このワークショップではゴミを前にしてゴミについて考えます。私たちはゴミの分別に気を使わざるを得なくなっていますが、ゴミのわけ方はそれだけでしょうか。違うわけ方を考えてみれば、ゴミが違ったように見えてくるかもしれません。

ゲスト 大阪大学文学研究科臨床哲学の教員、院生
カフェマスター 本間直樹(大阪大学CSCD教員)


「子どもに伝える認知症ケア―小学生への教育プログラム試案―」

日時 2月16日[月] 19:00−20:45
定員 50名(当日先着順/入退場自由)

認知症ケアについて、子どもたちにどう伝えるかを考えてみませんか。京都市長寿すこやかセンターと京都教育大学杉井研究室、大阪大学CSCDが共同して作成した教育プログラムの模擬授業を行います。

ゲスト 杉井潤子(京都教育大学教授)、杉井研究室の学生
カフェマスター 西川勝(大阪大学CSCD教員)


「阪大大学院生による数学・物理の最前線への招待1」

日時 2月19日[木] 18:30−20:30
定員 30名(当日先着順)

阪大大学院生が数学と物理の最先端をご案内。テーマは、(1)トポロジーの目で見た地球の形、(2)ブラックホールと素粒子論、(3)ある種の対象の分類及び、退化した対象について。

ゲスト 大阪大学理学研究科学生チーム(大阪大学大学院理学研究科博士課程1年)
カフェマスター 浅野建一(大阪大学大学院理学研究科物理学専攻 准教授)


中之島哲学コレージュ 哲学カフェ「エコ?」

日時  2月20日[金] 19:00−21:00
定員  50名(当日先着順/入退場自由)

コーヒーを飲みながら、日常生活から科学、芸術まで、幅広いテーマについて参加者みんなで問いを立てて議論を楽しみます。2月のテーマは「環境」。

ゲスト 大阪大学文学研究科臨床哲学の教員、院生
カフェマスター 本間直樹(大阪大学CSCD教員)


「阪大大学院生による数学・物理の最前線への招待2」

日時  2月24日[火] 18:30−20:30
定員  30名(当日先着順)

阪大大学院生が数学と物理の最先端をご案内。テーマは、(1)数学における“不等式”の初歩、(2)素粒子って何?〜万物の最小単位からブラックホールまで、(3)身の回りの放射線と原子核の世界。

ゲスト 大阪大学理学研究科学生チーム(大阪大学大学院理学研究科博士課程1年)
カフェマスター 浅野建一(大阪大学大学院理学研究科物理学専攻 准教授)


アーティストワークショップ06 「きむらとしろうじんじんの仕事街角野点(のだて)原理主義」

日時  2月25日[水] 19:00−21:00
定員  60名(当日先着順)

坊主頭にドラァグクイーン風の正装で、自作の陶芸茶碗窯&絵付けセット付きリアカーを引き回す、きむらとしろうじんじん。このパフォーマンス/屋台は1995年に京都からスタートし、日本各地は元より、カフェ文化の本場フランスでも凱旋!? 果たして、この希有な野点(のだて)達人のソノココロは? ご一緒に探ってみましょう。

ゲスト きむらとしろうじんじん(美術家) 
カフェマスター 木ノ下智恵子(大阪大学CSCD教員)


オルタナティブカフェ 「“セイド”(制度)について考えてみる/その1」

日時  2月26日[木] 19:00−21:00
定員  40名(入退場自由)

「オルタナティブ・カフェ」は、私たちの暮らしを主に文化にまつわるさまざまな動向を介して捉え直し、その「代替(オルタナティブ)」を模索する公開型ミーティングです。
 第1回目となる今回は、日常に潜む大小の「セイド」をテーマに、参加された方々との対話を通じ“これまでとは異なる日々のお楽しみ”を探っていきたいと考えています。

カフェマスター 久保田テツ(大阪大学CSCD教員)、甲斐賢治(NPO remo、NPO recip/各理事)、家成俊勝+大東翼(ドットアーキテクツ)


中之島哲学コレージュ 哲学セミナー第8回「〈社会と臨床〉:自分の生を生ききる2 ホスピスの現場から」

日時  2月27日[金] 19:00−21:00
定員  40名(当日先着順/入退場自由)

私たちは、最期のときを迎えたときになってはじめて〈自分らしい生〉の在り方/終え方について考えるものなのかもしれません。当セミナーでは、終末期の医療の現場で活躍しておられるゲストの方を2回にわたってお招きし、みなさんとともに「自分の生を生ききること」について考えます。


講師 田村恵子(淀川キリスト教病院ホスピス主任看護課長・がん看護専門看護師)
カフェマスター 本間直樹(大阪大学CSCD教員)+西村高宏(大阪大学医学系研究科教員)
※共同主催 〈社会と臨床〉研究会

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

【関連URL】
「中之島コミュニケーションカフェ2008」ウェブサイト

投稿者|清水 良介 この記事をtwitterへRTする 戻る