活動情報

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更新日
2009.9.1

中之島コミュニケーションカフェ  社学連携  ラボカフェ 

「ラボカフェ」10月のプログラム

京阪中之島線の新駅“なにわ橋駅”(2008年10月19日開業)で本年度も「ラボカフェ」を実施します。
「ラボカフェ」は、過去3年に継続的に実施されてきた「中之島コミュニケーションカフェ」の一つで、カフェという環境装置をラボラトリー(実験室)的に用いて、大阪大学が社会の様々な組織とコラボレーションしながら、主題に応じた研究・開発を繰り広げるプロデュース事業です。

「ラボカフェ」10月のプログラム

昨年10月に開業した京阪中之島線なにわ橋駅の、地下一階に誕生した新たな駅中空間「アートエリアB1」。
8月から中之島一帯で開催されている「水都大阪2009」に関連し、「中之島コミュニケーションカフェ2009」のアートプロジェクトを実施しています。
大阪に生まれ、日本を代表する現代美術家のヤノベケンジの妄想世界「トらやんの大冒険」の会期は残り僅かです。
お見逃し無く!



水都大阪2009連携事業[中之島コミュニケーションカフェ2009]
「トラやんの大冒険―サヴァイバル・システム・トレイン―」
〜なにわ橋駅「アートエリアB1」がヤノベワールドに!?〜


会期:〜10月12日[月・祝] 12:00−19:00 ※月曜休館

大阪に生まれ、日本を代表する現代美術家として活躍するヤノベケンジが、この夏、中之島をジャック!? ヤノベの私設列車《サヴァイバル・システム・トレイン》が走り、人型メディテーション・カプセル《タンキングマシーン》が鎮座。さらに、アート船《ラッキードラゴン》のコンセプト模型や新作絵本原画など、鉄道駅のアートスペース「アートエリアB1」が、ヤノベの妄想実験工房に変貌します!


クロージングトーク

日時 10月11日[日] 16:00〜18:00
定員 定員50名(当日先着順・入退場自由)

水の都に誕生したアート船《ラッキードラゴン》の活躍ぶりと共に、新作絵本に綴られている世界に触れながら、52日間に及ぶ「トらやんの大冒険」について、多いに語り合います。

ゲスト ヤノベケンジ(美術家)


※「アートエリアB1」とは。
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。

http://artarea-b1.jp/


入場無料


主催=アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
共催=大阪大学21世紀懐徳堂
企画制作=大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)/NPO法人ダンスボックス
制作協力=NPO recip[地域文化に関する情報とプロジェクト]
※「中之島コミュニケーションカフェ」は、「2009中之島物語」の一環として開催するものです。

会場:アートエリアB1 京阪電車中之島線「なにわ橋駅」地下1階コンコース
(地下鉄「淀屋橋駅」「北浜駅」から徒歩約5分)

ラボカフェお問い合わせ 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)
Tel. 06-6850-6111 (大阪大学 豊中キャンパス:代表) cscd@ns.jim.osaka-u.ac.jp
※車いすでお越しの場合は、予め、お問い合わせをお願いいたします。

担当教員:ワーキンググループ 平田(代表)、木ノ下、久保田、花村、清水
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プログラム詳細
※受付は各回開始30分前より|内容は予告なく変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください


学生プレゼンテーション「阪大生による駅でのアートイベントの可能性」

日時 10月7日[水] 19:00−20:30
定員 40名(当日先着順・入退場自由)

9月からの約2ヶ月間、大阪大学の学生が「アートエリアB1」や中之島をテーマにした、アートイベントの企画立案を授業の一環として取組んで来ました。そのプレゼンテーションを行うとともに、コメンテーターや参加者の方々と共に、企画実施の可能性について語り合います。

発表者 大阪大学「アートイベント企画ワークショップ」受講生
コメンテーター 「アートエリアB1」運営メンバー
カフェマスター 木ノ下智恵子、久保田テツ、花村周寛、清水良介(大阪大学CSCD教員)


オルタナティブカフェ「仕事のオルタナティブ」

日時 10月9日[金] 19:00−21:00
定員 40名(当日先着順・入退場自由)

「オルタナティブカフェ」は、私たちの暮らしをおもに文化の視点から捉え直し、その意味や形態について考えるための公開型ミーティングです。今回のトピックは「仕事」。世界は多くの人々が働くことによって形成されています。そこには些細なものから実質的なもの、歴史的なものまで、そしてさまざまな意志や意味や価値が隠されているようです。さて、働くとは?

カフェマスター 久保田テツ(大阪大学CSCD教員)、甲斐賢治(NPO remo、NPO recip/各理事)、家成俊勝+大東翼(ドットアーキテクツ)


からだトーク「日常の気になる動きコレクション2」

日時 10月14日[水] 19:00−21:30
定員 20名(当日先着順・入退場自由)

日常の気になる動きシリーズ第2弾。
 ジャワ舞踊家の佐久間さんをガイドに、茶葉が開くことを想像しながら湯を注ぐ、豆腐のパックがうまくはがせない、ポケットから鍵を出してドアを開ける、などをその場で実際にやってみたり、話し合ったりして、日常の気になる動きをコレクションしてみます。

ゲスト 佐久間新(ジャワ舞踊家)
カフェマスター 西村ユミ、本間直樹(大阪大学CSCD教員)


中之島哲学コレージュ 対話セミナー:問答法にチャレンジする

日時 10月16日[金] 19:00−21:00
定員 30名(当日先着順・入退場自由)

今回は、哲学カフェとは一風変わったやり方で対話に取り組んでみます。〈問答〉は哲学の基本です。その問答法を実践してみましょう。いつものゆるい雰囲気は性に合わないという方、大歓迎です。

進行役 中川雅道(大阪大学大学院文学研究科博士前期課程/Cafe Philo)
カフェマスター 本間直樹(大阪大学CSCD教員)


鉄道カフェ「鉄カフェをみんなで考える06」

日時 10月22日[木] 19:00−21:00
定員 30名(当日先着順)

我こそは! という鉄道ファンから、全くの初心者まで、幅広い層が参加する鉄道カフェ。京阪電車の新旧の鉄道記録映像の上映と建設関係者のこぼれ話。知られざる鉄道記録映像の存在等々。様々な情報交換と対話が繰り広げられています。多岐にわたる視点で鉄道について考えてみましょう。

カフェマスター 久保田鉄、木ノ下智恵子(大阪大学CSCD教員)


中之島哲学コレージュ 哲学カフェ「ありのまま、とは?」

日時 10月23日[金] 19:00−21:00
定員 50名(当日先着順・入退場自由)

日常生活から科学・芸術まで幅広いテーマについて、その場に集まるみなさんが主役となり、問いを立てて議論を楽しむ哲学カフェ。今回のテーマは「ありのまま、とは?」です。よく聞く言葉ですが、あらためてみんなで考えてみませんか?

進行役 岡辺裕美(大阪大学大学院文学研究科博士前期課程)
カフェマスター 本間直樹(大阪大学CSCD教員)


第1回洪庵塾カフェ「観光産業学の確立に向けて〜大阪の景気浮揚の一助として観光を展望する」

日時 10月24日[土] 16:00−19:00
定員 50名(当日先着順・入退場自由)

適塾が躍動した歴史的空間に民間団体・大学・企業と大阪府内の自治体が協働して「21世紀の適塾」即ち「洪庵塾」をスタートさせる。平時におけるグローバル規模の人材交流による経済特需と位置付けられる「観光産業」を多面的に展望する。専門家の講演を通じて問題提起と討論を行う。

ゲスト 田中義次(関西香港協会副会長)、辻祥光(大阪ユネスコ協会役員、アクトレップ人材派遣会社代表取締役)
カフェマスター 高鳥毛敏雄(大阪大学大学院特任教授)、磯博康(大阪大学大学院教授)、林田雅至(大阪大学CSCD教員)


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※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。

投稿者|清水 良介 この記事をtwitterへRTする 戻る