
京阪中之島線の新駅“なにわ橋駅”(2008年10月19日開業)で本年度も「ラボカフェ」を実施します。
「ラボカフェ」は、過去3年に継続的に実施されてきた「中之島コミュニケーションカフェ」の一つで、カフェという環境装置をラボラトリー(実験室)的に用いて、大阪大学が社会の様々な組織とコラボレーションしながら、主題に応じた研究・開発を繰り広げるプロデュース事業です。
「アートエリアB1」は、2008年10月、京阪中之島線なにわ橋駅にオープンした、大学と企業とNPOの恊働運営によるコミュニティースペースです。
「ラボカフェ」は、哲学・アート・サイエンス・鉄道など多様なテーマについて対話を重ねるプログラムです。
猛暑の8月、中之島でじっくりと対話を楽しみましょう。
※「アートエリアB1」とは。
京阪電車中之島線建設中の2006年から、企業・大学・NPO法人が協同して、都市空間における駅の可能性を模索する「中之島コミュニケーションカフェ」を実施。これを継承して2008年10月19日の開業を機に、なにわ橋駅の地下1階コンコースに「アートエリアB1」を開設しています。ここでは様々なプログラムを実施し「文化・芸術・知の創造と交流の場」を目指しています。
http://artarea-b1.jp/
入場無料
主催=アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株))
共催=大阪大学21世紀懐徳堂
企画制作=大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)/NPO法人ダンスボックス
制作協力=NPO recip[地域文化に関する情報とプロジェクト]
会場:アートエリアB1 京阪電車中之島線「なにわ橋駅」地下1階コンコース
(地下鉄「淀屋橋駅」「北浜駅」から徒歩約5分)
ラボカフェお問い合わせ 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)
Tel. 06-6850-6632 cscd@office.osaka-u.ac.jp
※車いすでお越しの場合は、予め、お問い合わせをお願いいたします。
担当教員:ワーキンググループ 平田(代表)、木ノ下、久保田
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
プログラム詳細
※受付は各回開始30分前より|内容は予告なく変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください
シアターカフェ「演劇の地域主権vol.2 どうして札幌で京都の劇団がやるの?」
日時 8月1日[日] 14:00−16:00
定員 30名(当日先着順・入退場自由)
この秋、京都の2劇団が札幌に行き、札幌の劇団と競演します。今回のシアターカフェでは、そんな京都の2劇団と、迎え撃つ札幌の2劇団よりゲストを招き、どうして札幌で京都の劇団がやるのか?劇団同士で地域間交流をする意味とは?など、語り合います。
ゲスト 弦巻啓太(弦巻楽団 主宰)、イトウワカナ(intro 主宰)、ごまのはえ(ニットキャップシアター 代表)、黒木陽子(ユニット美人 代表)
カフェマスター 大橋敦史(CSCD特任研究員)
※共催 NPO法人フリンジシアタープロジェクト
協力 NPO法人コンカリーニョ
中之島哲学コレージュ 哲学カフェ「再生医療技術を考える」
日時 8月3日[火] 19:00−21:00
定員 50名(当日先着順)
再生医療とは病気や怪我で正常に働かなくなった身体の一部を、iPS細胞等の幹細胞を用いて再び作る医療技術です。この新しい技術は大きな可能性を秘めると同時に、数々の倫理的な問題をも抱えています。ゲストに再生医療にまつわる倫理的問題についてお話をしていただいたのち、再生医療技術について私達自身で考えてゆきます。
ゲスト 岩江荘介(京都大学 人文科学研究所 研究員)
進行役 小菅雅行(大阪大学大学院 文学研究科 博士後期課程院生)
カフェマスター 本間直樹(大阪大学CSCD教員)
※共催 Cafe Philo(カフェフィロ)
オルタナティブカフェ「労働と芸術のための時間」
日時 8月19日[木] 19:00−21:00
定員 40名(当日先着順・入退場自由)
「オルタナティブカフェ」は、私たちの暮らしを主に文化の視点から捉え直し、その意味や形態について考えるための公開型ミーティングです。今回のテーマは「労働と芸術」。現代社会における労働と、自由な時間(余暇)の関係について、ゲストを交えて皆さんとお話したいと思います。果たして、私たちは〈日曜日〉を、プロレタリアの〈夜〉を、〈生きた自由時間〉を取り戻すことは可能か?!
ゲスト 櫻田和也(NPO法人remo)
カフェマスター 久保田テツ(大阪大学CSCD教員)、家成俊勝+大東翼(ドットアーキテクツ)、甲斐賢治(NPO remo、NPO recip)
マンガカフェ6「怖いマンガ・グランプリ」
日時 8月20日[金] 19:00−21:00
定員 30名(当日先着順・入退場自由)
真夏の夜、皆さん一押しの「怖いマンガ」を持ち寄って大いに涼しく過ごしましょう! 特別秘ゲストも準備中!
ゲスト 特別秘
カフェマスター 伊藤遊(京都精華大学国際マンガ研究センター研究員)、金水敏(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター、センター長)
※共催 京都精華大学国際マンガ研究センター
鉄道カフェ「鉄カフェをみんなで考える 16」
日時 8月25日[水] 19:00−21:00
定員 30名(当日先着順・入退場自由)
我こそは! という鉄道ファンから、全くの初心者まで、幅広い層が参加する鉄道カフェ。参加者によるプレゼンテーションや素朴な疑問から派生した議論など、鉄道に関する様々な情報交換と対話が繰り広げられています。今年、京阪電車が開業100周年を迎えた話題なども語り合います。
カフェマスター 久保田鉄、木ノ下智恵子(大阪大学CSCD教員)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
※開場・受付は各回開始30分前より。
※内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
※一部のプログラムの主催・共催・協力等の表記は、本プロジェクトチームと各方面の共同により実施しているものです。