オンライン対話プログラム「多言語コミュニケーション実践の共創」

2021年1月21日、COデザインセンターが、大阪大学マルチリンガル教育センターや公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)と共同で開催するオンライン対話プログラム「多言語コミュニケーション実践の共創」(STiPS Handai研究会の一環として開催)がスタートしました。...
2021年1月21日、COデザインセンターが、大阪大学マルチリンガル教育センターや公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)と共同で開催するオンライン対話プログラム「多言語コミュニケーション実践の共創」(STiPS Handai研究会の一環として開催)がスタートしました。...
新型コロナウイルスの感染拡大により、社会的に脆弱な人たちへの影響が大きくなっています。 子どもにとっても緊急事態宣言により学校が休校となり、子ども支援にも制限がかかるなど大きな影響があったと考えられます。 このシンポジウムでは、コロナ禍の影響や現状などについて情報を共有し、「地域...
2021年2月20日(土)に、市民参加型ワークショップ「ちょっと未来の食生活〜ゲノム編集食品から考えてみる〜」をオンラインで開催します。 私たちはこれまで、自動運転、再生医療といった科学技術にまつわる課題を考える対話の場をつくってきました。 - これからのくらしにどう影響するのだ...
2021年2月19日(金)に、市民参加型ワークショップ「ちょっと未来のヒトの移動 〜続 感染症対策に使われる情報技術〜」をオンラインで開催します。 私たちはこれまで、自動運転、再生医療といった科学技術にまつわる課題を考える対話の場をつくってきました。 - これからのくらしにどう影...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2020年度 集中講義で展開された「身体表現術」(ほんま なほ COデザインセンター教授)。 シラバスには、以下のように書かれています。 〈表現術〉では、ことばと感性にまたがる多様な表現活動に参加するこ...
*大阪大学の活動基準の見直し(1月13日付)に伴い、開催日と開催方法を変更しました(1月15日追記)。 2021年1月14日から4週連続で、STiPS Handai研究会「多言語コミュニケーション実践の共創」を開催します。 *新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況によっては、...
大丈夫? なにかできることない? 頑張れ ... うつ病の人や困っている人が目の前にいるとき、 このように、おもわず励ましていませんか? 目の前に困ってる人がいたら励ましたくなるのが人情というものなのかもしれません。 しかし、先ほどの言葉はうつ病の人が実際に言われ...
2020年度FDプログラムとして、COデザインセンターでは下記の講座を提供します。 受講を希望される大阪大学職員の方は、内容を確認の上、お申し込みください。...
「なぜ男は泣いてはいけないんだろう?」 「なんだか男性コミュニティのノリについていけないな・・・」 「男の子なんだから・・・って何やねん」 こんな思いをしたことはありませんか? ジェンダー、性別について考えるとき、 フェミニズムや性的マイノリティの問題が取り上げられるこ...
大阪大学は、異なる領域の人と知識をつなぎ、社会課題の解決や新たな価値の創造に向けて専門的知識を役立てることのできる高度汎用力(課題発見力、課題解決力、社会実践力)を備えた人材を養成するために、2016年7月にCOデザインセンター(Center for the Study of C...