大阪大学 COデザインセンター

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COデザインカフェイベントレポートスペシャル
COデザインカフェWEEK

「異分野とつながる、社会とつながるために」

開催レポート
2018年4月17日(火) 投稿

2018年4月17日は、COデザインカフェWEEKの2日目でした。

カフェマスターは、八木絵香さん(COデザインセンター 准教授)のほか、副専攻プログラム/高度副プログラム「STiPS(公共圏における科学技術政策)」に関わるCOデザインセンターの教員たちでした。


180417COcafeSTiPS.jpg


この日のテーマは「異分野とつながる、社会とつながるために」。

学生さん2人に加えて、COデザインセンターの関係者9人が参加しました。
遊びに来てくれた学生さんは、それぞれ法学と臨床哲学を専攻されているとのことでした。

今回のCOデザインカフェは、「マトリクス自己紹介」風(*1)に、「公共圏における科学技術政策」の活動や教員の紹介をしてみよう!ということで、さまざまな単語が書かれたスライドが映し出されました。


*1 「マトリクス自己紹介」は、はじめて顔をあわせる人たちがつながるためのきっかけ作りとしてよく活用させてもらっています。
詳細は以下を参照してください。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090629/163704/?P=1


スライドに並んだ30あまりの単語は、「公共圏における科学技術政策」のプログラムや教員に何かしら関連のあるもの。研究に関わる単語もあれば、プライベートに関わりの深い単語もあります。

参加者に気になる単語をあげてもらい、その単語に関係のある教員が、その単語を出した訳を説明していきました。

取り上げられたのは・・・
・6と10
・ぼっちめし
・月刊安心新聞
・世界市民会議
・試す権利
・交通事故
・GPS
・自動運転
・「事実」の確かめ方 
など。

たとえば「自動運転」ではこんな話が。先日も話題になったように、自動運転をしている車が人身事故を起こしたときにどうするのか。新しい技術が開発されて、どんどん日常生活に入り込んでくるのに法の整備が追いついていないのが現状です。

このように、新しい科学技術と社会について、今後どうすべきかを考えていくのがこのプログラムのねらいのひとつでもあります。

ほかにも、意見の対立する人たちが顔をあわせて議論をするためのしかけや、その意義などについても説明がありました。

それぞれの教員の体験談を交えた説明が具体的だったこともあり、説明する人だけでなく、参加者みんなでわいわいと会話が進んでいきました。

ぜひ副専攻プログラム/高度副プログラム「STiPS(公共圏における科学技術政策)」のシラバスものぞいてみてくださいね。