大阪大学 COデザインセンター

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ドキュメンタリー映画で学ぶ社会課題と惑星思考 vol.12

『ジェンダー・マリアージュ:全米を揺るがした同性婚裁判』
2018年12月12日(水) 18:00~21:00

今回のCOデザインカフェは、「ドキュメンタリー映画で学ぶ社会課題と惑星思考 vol.12」。
映像作品(主にドキュメンタリー)を通して社会課題を惑星規模で捉えてみようという実験的な試みです。

今回鑑賞する作品は、『ジェンダー・マリアージュ:全米を揺るがした同性婚裁判』(監督:ベン・コトナー、ライアン・ホワイト、2013年)です。

社会課題とは何かを知りたい方、惑星思考を身につけたい方、ドキュメンタリーや映画に関心のある方はぜひ参加してください。


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PDF(744KB)


日時:2018年12月12日(水) 18:00~21:00
カフェマスター:山森裕毅(COデザインセンター特任講師)
場所:豊中キャンパス全学教育総合棟I3階 341号室 COデザインスタジオ

申し込み不要、入退場自由、飲食可
問い合わせ先:チラシを確認してください。


カフェマスターからのメッセージ:
私たちが被る苦しみのなかには、自分のせいでも誰かのせいでもなく、社会の構造や変化、歴史的経緯に由来するものもあります。たとえば貧困や難民問題、さまざまな種類の差別の問題などです。そうした社会から被ることになる苦しみはSocial sufferingと呼ばれます。
この企画ではドキュメンタリーを通して、ソーシャル・サファリングの観点を学びたいと思います。
苦しみの責任を自分や誰かに背負わせてしまう癖のついてしまった頭をほぐし、自分たちと社会のつながりを見つめ直す機会になれば幸いです。(山森裕毅)


今回の内容について:
アメリカ・カリフォルニア州では同性婚が法的に認められていましたが、2008年11月に結婚を男女間に限定する州憲法修正案「提案8号」が通過し、同性婚が禁止されることになります。これを人権侵害として二組の同性カップルが州を提訴、アメリカ合衆国最高裁までもつれ込む事態を追ったドキュメンタリーです。愛とは?家族とは?結婚するとはどういうことか?何が同性婚を阻むのか?そして同性婚が合法でない日本の住民である私たちは何を考えればいいのか?参加者の皆様と考え合えればと思います。


プログラム:
18:00~18:10 イントロ
18:10~20:10 上映(112分)
10分休憩
20:20~21:00 対話