大阪大学 COデザインセンター

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イベントレポートスペシャル
イベントレポート

宇宙箱舟ワークショップ/春休み親子てつがく対話相談

ナレッジキャピタルワークショップフェス 2019 SPRING
2019年4月22日(月) 投稿

2019年3月16日-17日、グランフロント大阪にあるナレッジキャピタルでは、ナレッジキャピタルワークショップフェス 2019 SPRING(主催:一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO)が開催されていました。

大学や企業が提供する多様なプログラムが行われる2日間で、大阪大学COデザインセンターも2つのワークショッププログラムを提供しました。

宇宙箱舟ワークショップ ―もし宇宙に引っ越しするなら、どんな生き物を連れていく?―
担当:水町 衣里 COデザインセンター特任助教

春休み親子てつがく対話相談 ―てつがく的な疑問を持ちより、みんなで一緒に考えよう!―
担当:髙橋 綾 COデザインセンター特任講師

どちらのプログラムも、3月16日(土)の午後に、ナレッジキャピタル(グランフロント大阪 北館)地下1階 イベントラボで実施しました。


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まず、13時からは、「宇宙箱舟ワークショップ」。
12組24人の親子が参加しました。

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「20XX年。地球を出て、宇宙に引っ越しすることになったら・・・どんな生き物を連れていく?」
こんな問いについて、みんなで考えてみました。
自分の意見を話したり、ほかのひとの意見を聞いたりしながら、いろいろな生き物のカードを「箱舟」の形をした紙の箱に出したり入れたりします。

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「ドングリがなるコナラを持って行ったら、木陰もできるし、他の生き物の住処にもなるし、ドングリも食べられるかもしれないし、木材も使えるかもしれない。」
「癒されたいからイヌは必須。」
「コメやムギは持っていかなければ。」
いろいろな声が聞こえてきます。

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参加された方からは、「いろんな視点から連れて行く生き物を考えるのが楽しかった」「親子でよい勉強になった」という感想をお寄せいただきました。

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続いて、15時半から実施したのは、「春休み親子てつがく対話相談」。
5組10人の親子が参加しました。

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1人1枚手渡されたワークシートに書くように言われたのは、「答えがないような、むーっちゃ難しいなぞなぞ」
でそろった「なぞなぞ」をみて、みんなで考えてみたいものを選び、その「なぞなぞ」を考えていく、という時間でした。

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例えば、こんな「なぞなぞ」がありました。
「えがおをみると どうして うれしいきもちに なるの?」
「なぜ うれしい時にも 涙がでるのか?」

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参加された方からは、「いろんな意見があって、答えのない質問を考える時間を持ててよかった」「子供たちと話す機会があまりないので楽しかった」という言葉をいただきました。


この日は、隣のブースからも、楽しそうな音楽や歓声が聞こえていました。

(書き手:水町衣里 COデザインセンター特任助教)