地域ではぐくむ子どもと未来

新型コロナウイルスの感染拡大により、社会的に脆弱な人たちへの影響が大きくなっています。 子どもにとっても緊急事態宣言により学校が休校となり、子ども支援にも制限がかかるなど大きな影響があったと考えられます。 このシンポジウムでは、コロナ禍の影響や現状などについて情報を共有し、「地域...
新型コロナウイルスの感染拡大により、社会的に脆弱な人たちへの影響が大きくなっています。 子どもにとっても緊急事態宣言により学校が休校となり、子ども支援にも制限がかかるなど大きな影響があったと考えられます。 このシンポジウムでは、コロナ禍の影響や現状などについて情報を共有し、「地域...
2021年2月20日(土)に、市民参加型ワークショップ「ちょっと未来の食生活〜ゲノム編集食品から考えてみる〜」をオンラインで開催します。 私たちはこれまで、自動運転、再生医療といった科学技術にまつわる課題を考える対話の場をつくってきました。 - これからのくらしにどう影響するのだ...
2021年2月19日(金)に、市民参加型ワークショップ「ちょっと未来のヒトの移動 〜続 感染症対策に使われる情報技術〜」をオンラインで開催します。 私たちはこれまで、自動運転、再生医療といった科学技術にまつわる課題を考える対話の場をつくってきました。 - これからのくらしにどう影...
*大阪大学の活動基準の見直し(1月13日付)に伴い、開催日と開催方法を変更しました(1月15日追記)。 2021年1月14日から4週連続で、STiPS Handai研究会「多言語コミュニケーション実践の共創」を開催します。 *新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況によっては、...
大丈夫? なにかできることない? 頑張れ ... うつ病の人や困っている人が目の前にいるとき、 このように、おもわず励ましていませんか? 目の前に困ってる人がいたら励ましたくなるのが人情というものなのかもしれません。 しかし、先ほどの言葉はうつ病の人が実際に言われ...
「なぜ男は泣いてはいけないんだろう?」 「なんだか男性コミュニティのノリについていけないな・・・」 「男の子なんだから・・・って何やねん」 こんな思いをしたことはありませんか? ジェンダー、性別について考えるとき、 フェミニズムや性的マイノリティの問題が取り上げられるこ...
マイノリティと呼ばれるひとたちもいろいろです。 「障害」とひとことでいっても、ひとりひとりちがいます。 みえやすいものもあれば、みえにくいものもある。 「女性」、「障害がある」、「LGBTQ」、「外国籍」、「路上生活者」... どれも、かんたんに ひとくくりにすることはできないう...
2021年1月19日(火)、セミナーシリーズ「つなぐ人たちの働き方(2020年度冬)」の第5回を開催します。 ...
2021年1月7日(木)に、「公共圏における科学技術政策」に関する研究会(STiPS Handai研究会)を開催します。 シリーズ 科学技術×公共政策(2020年度冬)第2回のゲストは、スポーツ庁の新井知彦さんです。 ...
2020年12月17日(木)に、「公共圏における科学技術政策」に関する研究会(STiPS Handai研究会)を開催します。 シリーズ 科学技術×公共政策(2020年度冬)第1回のゲストは、大阪大学大学院法学研究科の上川龍之進さんです。...