みちを歩きながら考えよう!⑭
今回は・・・ 3月のお題は「まちやみちを自分の目で見て考える」。 3月9日(土)に、「みちを歩きながら考えよう!⑭ 〜まちやみちを自分の目で見て考える〜」と題して、 曽根崎地下歩道「みちまちスクエアきた」から中之島、北浜、淀屋橋周辺を歩きながら、まちやみちのそこかしこに隠れている...
今回は・・・ 3月のお題は「まちやみちを自分の目で見て考える」。 3月9日(土)に、「みちを歩きながら考えよう!⑭ 〜まちやみちを自分の目で見て考える〜」と題して、 曽根崎地下歩道「みちまちスクエアきた」から中之島、北浜、淀屋橋周辺を歩きながら、まちやみちのそこかしこに隠れている...
ナレッジキャピタル(グランフロント大阪 内)で開催される親子向けのイベント「ナレッジキャピタル ワークショップフェス 2019 SPRING」(主催:一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO)において、COデザインセンターが2件のワークショッププログラムを提供します。 ...
ナレッジキャピタル(グランフロント大阪 内)で開催される親子向けのイベント「ナレッジキャピタル ワークショップフェス 2019 SPRING」(主催:一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO)において、COデザインセンターが2件のワークショッププログラムを提供します。 ...
COデザインセンターでは、社会と臨床にかかわる教育研究プログラム開発の一つとして、 「ダイバーシティとインクルージョン」の課題に取り組んでいます。 3月は、これまでの〈表現術〉科目の担当者、受講者、一般参加者による連続ワークショップを開催します。 わたしたちは つねに変化しづける...
なぜ人は詩を詠み、絵を描き、音楽を奏で、踊るのか。 18世紀フランスの哲学者ディドロは『聾唖者書簡』のなかで、芸術を一つのコミュニケーションとして論じ、芸術による語りに特別な力を認めた。 詩、絵画、踊り、これらはわたしたちが通常コミュニケーションに用いる「言葉」よりはるかに沈黙に...
COデザインセンターでは、社会と臨床にかかわる教育研究プログラム開発の一つとして、 「ダイバーシティとインクルージョン」の課題に取り組んでいます。 2月は、協働術B/マイノリティ・セミナー受講者によるカフェ企画をシリーズでお届けします。 ■シリーズその3 Life in Jap...
COデザインセンターでは、社会と臨床にかかわる教育研究プログラム開発の一つとして、 「ダイバーシティとインクルージョン」の課題に取り組んでいます。 2月は、協働術B/マイノリティ・セミナー受講者によるカフェ企画をシリーズでお届けします。 ■シリーズその4 第1回 大学生の"もや...
◆◇◆ 新しいまちづくり・みちづくりのための研究会 ◆◇◆ 『鉄道と観光--インバウンド推進の真の意義--』 を開催します。 今回は... 本研究会では,これまで数回にわたり駅空間や駅前整備,駅を中心とするエリアマネジメント,さらに...
COデザインセンターでは、社会と臨床にかかわる教育研究プログラム開発の一つとして、 「ダイバーシティとインクルージョン」の課題に取り組んでいます。 2月は、協働術B/マイノリティ・セミナー受講者によるカフェ企画をシリーズでお届けします。 ■シリーズその2 私たちと貧困−子どもの...
COデザインセンターでは、社会と臨床にかかわる教育研究プログラム開発の一つとして、 「ダイバーシティとインクルージョン」の課題に取り組んでいます。 2月は、協働術B/マイノリティ・セミナー受講者によるカフェ企画をシリーズでお届けします。 ■シリーズその1 当事者性とは何か? ー...