第2回 外部委員会 を開催しました。

大阪大学COデザインセンターは、2019年2月22日(金)、第2回 外部委員会 を開催しました。...
大阪大学COデザインセンターは、2019年2月22日(金)、第2回 外部委員会 を開催しました。...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「総合術」として開講されている「研究プロジェクト」(担当:平川秀幸COデザインセンター教授 他)についてレポートします。 ...
COデザインセンターでは、社会と臨床にかかわる教育研究プログラム開発の一つとして、 「ダイバーシティとインクルージョン」の課題に取り組んでいます。 3月は、これまでの〈表現術〉科目の担当者、受講者、一般参加者による連続ワークショップを開催します。 わたしたちは つねに変化しづける...
2018年12月9日(日)、京都府立京都学・歴彩館において、市民参加型ワークショップ「自動運転のある暮らし:誰もおいていかない移動のデザインとその倫理」を開催しました。...
なぜ人は詩を詠み、絵を描き、音楽を奏で、踊るのか。 18世紀フランスの哲学者ディドロは『聾唖者書簡』のなかで、芸術を一つのコミュニケーションとして論じ、芸術による語りに特別な力を認めた。 詩、絵画、踊り、これらはわたしたちが通常コミュニケーションに用いる「言葉」よりはるかに沈黙に...
COデザインセンターでは、社会と臨床にかかわる教育研究プログラム開発の一つとして、 「ダイバーシティとインクルージョン」の課題に取り組んでいます。 2月は、協働術B/マイノリティ・セミナー受講者によるカフェ企画をシリーズでお届けします。 ■シリーズその3 Life in Jap...
COデザインセンターでは、社会と臨床にかかわる教育研究プログラム開発の一つとして、 「ダイバーシティとインクルージョン」の課題に取り組んでいます。 2月は、協働術B/マイノリティ・セミナー受講者によるカフェ企画をシリーズでお届けします。 ■シリーズその4 第1回 大学生の"もや...
◆◇◆ 新しいまちづくり・みちづくりのための研究会 ◆◇◆ 『鉄道と観光--インバウンド推進の真の意義--』 を開催します。 今回は... 本研究会では,これまで数回にわたり駅空間や駅前整備,駅を中心とするエリアマネジメント,さらに...
COデザインセンターでは、社会と臨床にかかわる教育研究プログラム開発の一つとして、 「ダイバーシティとインクルージョン」の課題に取り組んでいます。 2月は、協働術B/マイノリティ・セミナー受講者によるカフェ企画をシリーズでお届けします。 ■シリーズその2 私たちと貧困−子どもの...
COデザインセンターでは、社会と臨床にかかわる教育研究プログラム開発の一つとして、 「ダイバーシティとインクルージョン」の課題に取り組んでいます。 2月は、協働術B/マイノリティ・セミナー受講者によるカフェ企画をシリーズでお届けします。 ■シリーズその1 当事者性とは何か? ー...