Fall /Winter Semester: Creative Media Project

(日本語訳は記事下方にあります) Co*Design Center launches new course on video documentary production YouTube is the second-most visited website in the worl...
(日本語訳は記事下方にあります) Co*Design Center launches new course on video documentary production YouTube is the second-most visited website in the worl...
2021年1月21日、COデザインセンターが、大阪大学マルチリンガル教育センターや公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)と共同で開催するオンライン対話プログラム「多言語コミュニケーション実践の共創」(STiPS Handai研究会の一環として開催)がスタートしました。...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2020年度 集中講義で展開された「身体表現術」(ほんま なほ COデザインセンター教授)。 シラバスには、以下のように書かれています。 〈表現術〉では、ことばと感性にまたがる多様な表現活動に参加するこ...
(日本語訳は記事下方にあります) ■ Universities working together to deliver courses ...
『Co* Design』は、COデザインセンターが編集・発行する定期刊行物(電子ジャーナル)です。 2016年度より刊行を始めました。 本誌では、センターのスタッフやセンターに関わる学生が自身の活動を紹介すると共に、 「広義の高度汎用力(超域イノベーション、コミュニケーションデ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 2020年度、集中講義「横断術」として開講された「科学技術コミュニケーション演習」(2020年度担当:八木絵香、工藤充、水町衣里)の様子をレポートします。...
今年度、大阪大学は、春学期・夏学期期間に行われる授業については、原則メディア授業で実施をしています。COデザインセンターでも、それぞれ工夫を凝らした授業が開講されています。...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は、秋冬学期に「表現術」として開講されている「表現術C(ZINEを発行する)」(担当:山森 裕毅)について紹介します。 ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 また、それらの科目の一部は、他大学学生・社会人の方向けにも公開されています。 ...
大阪大学は、新型コロナウィルスへの対応として、春夏学期のすべての授業を原則メディア授業として実施しています。 COデザインセンターもここまで、様々な対応を行ってきました。 ...
今年度、大阪大学は、春学期・夏学期の授業については、原則メディア授業で実施をしています。そんな中、COデザインセンターでもそれぞれ工夫を凝らした授業が開講されています。 ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2020年度春学期「科学技術社会論入門」(平川 秀幸、ほか)。 ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2020年度春〜夏学期「社会の中の科学技術概論」(平川 秀幸、他)。 ...
『Co* Design』は、COデザインセンターが編集・発行する定期刊行物(電子ジャーナル)です。 2016年度より刊行を始めました。 本誌では、センターのスタッフやセンターに関わる学生が自身の活動を紹介すると共に、 「広義の高度汎用力(超域イノベーション、コミュニケーションデ...
COデザインセンターにおいて、高度副プログラムとして展開されている「社会の臨床」。 プログラム紹介には、以下のようなメッセージが掲載されています。 ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2019年度集中講義「メディアリテラシー」(久保田 徹、他)。 シラバスには、 現代社会におけるさまざまな社会課題の発見と解決を目指し、実践するための基礎的な力(汎用力)の一つである「リテラシー」を習得...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は、秋学期に「協働術」として開講されている「特別講義(最先端技術を用いた未来の街づくり)」(担当:松繁 寿和、松浦 博一)についてレポートします。 ...
「科学技術コミュニケーション入門A」は、意見や関心が異なるひとびとのコミュニケーションの場を想定し、そういった場でのファシリテーションスキルを学ぶ授業です。 ...
2019年11月2日(土)、9日(土)、10日(日)の三日間にわたり、「横断術」として提供する授業「横断術(社会と臨床)」が行われました。 この授業は、COデザインセンター・人間科学研究科共同開講授業・社会人、他大学大学院生向け公開講座として開講されました。 ...
「科学技術コミュニケーション入門A」は、意見や関心が異なるひとびとのコミュニケーションの場を想定し、そういった場でのファシリテーションスキルを学ぶ授業です。 ...
2019年10月4日(金)、大阪大学豊中キャンパス サイエンス・コモンズ スタジオAにて「カマハン(大阪大学 × 釜ヶ崎芸術大学)」第一回、「釜芸 in 阪大」が開催されました。 この企画は、コミュニケーションデザイン科目「協働術H(表現の場を作る)」(秋~冬集中講義)の授業の一...
「科学技術コミュニケーション入門A」は、意見や関心が異なるひとびとのコミュニケーションの場を想定し、そういった場でのファシリテーションスキルを学ぶ授業です。 ...
ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」、2019年度は"向き合い続ける"をテーマにしています。 社会の中に新しい価値をつくり出している実践者と大阪大学の教員の対談を3回に渡って開催してきました。今シーズン最終回(2...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2019年度集中講義で展開された「感性表現術B(創作ワークショップ/音楽)」(ほんま なほ COデザインセンター准教授)。シラバスには、 〈表現術〉では、ことばと感性にまたがる多様な表現活動に参加するこ...
ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」、2019年度は"向き合い続ける"をテーマにしています。 社会の中に新しい価値をつくり出している実践者と大阪大学の教員の対談を3回開催します。その第2回目を、2019年8月5日...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は春学期に「表現術」として開講された「特別講義(Effectively Communicating Your Science & Research)」(担当:Brendan Barrett、工藤 充)の様子をレポートしま...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「訪問術」として開講されている「訪問術E(マイノリティ・ワークショップ)」についてレポートします。 COデザインセンターが開講している春~夏学期「訪問術E(マイノリティ・ワークショップ)」は、学部生、全研究科大学院生が...
『Co* Design』は、COデザインセンターが編集・発行する定期刊行物(電子ジャーナル)です。 2016年度より刊行を始めました。 本誌では、センターのスタッフやセンターに関わる学生が自身の活動を紹介すると共に、 「広義の高度汎用力(超域イノベーション、コミュニケーションデ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「対話術」として開講されている「科学技術コミュニケーション入門A」(担当:八木絵香 ほか)についてレポートします。 ...
COデザインセンターでは多様な取り組みが行われています。 2018年1〜3月、「実習 → 演劇プロジェクト<生きる視点プラス>」が、以下の日程で行われました。 実習 → 演劇プロジェクト<生きる視点プラス> 活動内容・日程 2018年1月16日:初回のオリエンテーション、顔合わせ...
「学びなおし」の必要性がいろいろなところで語られるようになりましたが、普段忙しく仕事をしていると、なかなかそういった時間をつくることは難しいと思います。そこで、株式会社オカムラとCOデザインセンターは共同で本イベントを企画しました。...
ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」、2019年度は"向き合い続ける"をテーマにしています。 社会の中に新しい価値をつくり出している実践者と大阪大学の教員の対談を3回開催します。その第1回目を、2019年6月18...
本企画は、Larissa Hjorth教授(オーストラリア、メルボルンのRMIT大学メディアコミュニケーション学部特別教授、大阪大学CO デザインセンター招へい教授、http://www.larissahjorth.net)をゲストとして招き、COデザインセンターが「協働術」とし...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は2018年度秋~冬学期に開講された「フィールド・プロジェクト」(担当:山崎 吾郎、大谷 洋介、小倉 拓也)の様子をレポートします。 *注) 本授業は、2019年度は「協働術」として秋~冬学期に開講されます。詳しくはこち...
(この記事は、STiPS ウェブページ からの転載です。) 2019年4月23日(火)、大阪大学豊中キャンパス 理学研究科H棟2階 コミュニケーションスペースにおいて、STiPS Handai研究会「科学技術と社会のつなぎ方 -宇宙政策の未来について考える-」を開催しました。学内...
As part of Special Co*Design Center Course (in Literacy Skills) 3B1222: "Design Studies - Creative Minds, Methods, Processes I" (Course Inst...
社会的企業コペルニクは、「ラストマイル」 と呼ばれる途上国で最も支援が届きにくい地域において、貧困削減に繋がる革新的なアプローチの開発、検証、普及に取り組んでいます。また、フィランソロピー(非営利)とビジネスの手法を組み合わせ、様々なセクターと提携しつつ、社会により大きなインパク...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は2019年度春~夏学期に「リテラシー」として開講されている「リテラシーD(映画で学ぶ社会の見方)」(担当:山森 裕毅)の様子をレポートします。 ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「協働術」として開講されている「医療協働術(サイコオンコロジーと健康心理学)」(担当:平井 啓 人間科学研究科准教授)についてレポートします。 ...
COデザインセンターでは多様な取り組みが行われています。 2018年1〜3月、「実習 → 演劇プロジェクト<生きる視点プラス>」が、以下の日程で行われました。 実習 → 演劇プロジェクト<生きる視点プラス> 活動内容・日程 2018年1月16日:初回のオリエンテーション、顔合わせ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2019年度春学期に展開される「Design for Social Innovation A: Exploring Concepts and Approaches」(担当:辻田 俊哉)。 この授業は「協...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は2019年度春~夏学期に「リテラシー」として開講されている「リテラシーD(映画で学ぶ社会の見方)」(担当:山森 裕毅)の様子をレポートします。 ...
2019年3月16日-17日、グランフロント大阪にあるナレッジキャピタルでは、ナレッジキャピタルワークショップフェス 2019 SPRING(主催:一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO)が開催されていました。 大学や企業が提供する多様なプログラムが行われる2日間で、大阪...
『Co* Design』は、COデザインセンターが編集・発行する定期刊行物(電子ジャーナル)です。 2016年度より刊行を始めました。 本誌では、センターのスタッフやセンターに関わる学生が自身の活動を紹介すると共に、 「広義の高度汎用力(超域イノベーション、コミュニケーションデ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2019年度春〜夏学期に展開される「表現術B(芸術と社会包摂)」(担当:中川 眞、ほんま なほ)。この授業は「表現術」の授業です。 いったい、どのような授業なのでしょうか。 今回は写真を中心に、2019...
COデザインセンターで様々に展開される授業や活動。それらに関わった方々が、その後どのように歩みを進めるのか。卒業生の方々にインタビューするシリーズです。 今回は、矢島 裕章 さん(シナノケンシ株式会社)にお話を伺いました。...
COデザインセンターでは、「ひとびとの<つながり>を生み出す7つの術」にもとづいてさまざまな授業が展開されています。 今回お話を伺った大木さんは、「特殊講義(ソーシャルイノベーション:ツール編)」、「ソーシャルイノベーションC(実践編)」など、「協働術 (Art of Colla...
『Co* Design』は、COデザインセンターが編集・発行する定期刊行物(電子ジャーナル)です。 2016年度より刊行を始めました。 本誌では、センターのスタッフやセンターに関わる学生が自身の活動を紹介すると共に、 「広義の高度汎用力(超域イノベーション、コミュニケーションデ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2018年度冬学期に展開される「感性表現術A(創作ワークショプ/演劇)」(平田オリザ COデザインセンター特任教授)。この授業は「表現術」の授業です。 (この授業の2019年度のシラバスはこちらをご覧く...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「総合術」として開講されている「研究プロジェクト」(担当:平川秀幸COデザインセンター教授 他)についてレポートします。 ...
2018年12月9日(日)、京都府立京都学・歴彩館において、市民参加型ワークショップ「自動運転のある暮らし:誰もおいていかない移動のデザインとその倫理」を開催しました。...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は冬学期に「表現術」として開講されている「特別講義(Effectively Communicating Your Science & Research)」(担当:Professor Brendan Barrett)の様子...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 2018年度、集中講義(夏)に「横断術」として開講された「科学技術コミュニケーション演習」(2018年度担当:平川 秀幸 COデザインセンター教授、工藤 充 COデザインセンター特任講師)の様子をレポートします。...
近年、大学教育のなかで「社会課題に取り組もう」というものがトレンドのように増えてきています。ここには大阪大学も含まれています。私たちがこれをトレンドで済ますことなく、実質的かつ有効な仕方で自分たちの学びにするためには、どんな努力と工夫が必要なのでしょうか。それはまず、私たちが生...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は秋〜冬学期に「横断術」として開講された集中講義「特別講義:デザイン・ゼミー創造的産業とのコラボレーション」(担当:Cihangir Istek COデザインセンター特任教授)の授業をレポートします。 ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は春~夏学期に「横断術」として開講されている「課題解決ケーススタディ (人と獣が共生可能な地域づくり)」(担当:大谷 洋介 COデザインセンター特任講師)の様子をレポートします。 ...
2018年11月2日、大阪イノベーションハブにおいて「Australia-Japan: Science & Technology Diplomacy and Responsible Research & Innovation for Liveability and Resilie...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は春~夏学期に「協働術」として開講されている「協働術E(地域再生プロジェクト)」の参加学生による最終報告会をレポートします。 ...
Under the framework of a cooperation agreement between Osaka University and the UN University(UNU), faculty from the Co*Design Center organi...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「横断術」として開講されている「科学技術イノベーション政策総合演習」についてレポートします。...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2018年度集中講義で展開される「協働術H(表現の場を作る)」(田中 均 COデザインセンター准教授)。シラバスには、 この授業の目的は、「協働術」(さまざまな現場で複数のアクター/プレーヤーとともに支...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2018年度春〜夏学期で展開される「協働術G(デザインラボ)」(上須道徳 COデザインセンター特任准教授)。 「協働術」として開講されています。 本授業の目的と目標は以下のようなものです。 ・8月6日〜...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「総合術」として開講されている「研究プロジェクト」についてレポートします。 ...
COデザインセンターで様々に展開される授業や活動。それらに関わった方々が、その後どのように歩みを進めるのか。卒業生の方々にインタビューするシリーズです。 今回は、藤原 森 さん(デロイト トーマツ コンサルティング)にお話を伺いました。 ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2018年度春~夏学期で展開された「表現術C(ZINEを発行する)」。 授業の「その後」について、授業を担当している山森 裕毅 COデザインセンター特任講師のレポートです。 ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「訪問術」として開講されている「訪問術C(フィールド交流実践論)」の参加学生による発表をレポートします。 COデザインセンターが開講している集中講義「訪問術C(フィールド交流実践論)」は、学部生、全研究科大学院生が受講...
米国 NPO 法人コペルニクは、途上国の人々の「生活の向上」と「自立」を目指し、シンプルで革新的なテクノロジーと貧困解決につながるアプローチを現地の人々へ届けています。そのために、フィランソロピー(非営利)とビジネスの手法を組み合わせ、様々なセクターの皆様と提携し活動を展開してい...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2018年度春~夏学期で展開される「表現術C(ZINEを発行する)」(山森 裕毅 COデザインセンター特任講師)。 シラバスには、 本授業の目的はZINE(ジン)の社会的意義と、それを実際に作る方法を実...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2018年度集中講義で展開される「身体表現術」(ほんま なほ COデザインセンター准教授)。シラバスには、 身体表現についての既成観念をとりはらって、自由に動けるからだをつくる。 からだと環境の繋がりを...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2018年度集中講義で展開される「協働術H(表現の場を作る)」(田中 均 COデザインセンター准教授)。シラバスには、 この授業の目的は、「協働術」(さまざまな現場で複数のアクター/プレーヤーとともに支...
英国University College LondonからLuckin教授をお招きし、教育、特に高等教育におけるAIの応用の可能性についてお話をしていただきました。 ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2018年度春〜夏学期で展開される「協働術G(デザインラボ)」(上須道徳 COデザインセンター特任准教授)。 「協働術」として開講されています。 本授業の目的と目標は以下のようなものです。 ・8月6日〜...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 COデザインセンターが開講している春学期「対話術A」は、学部生、全研究科大学院生が受講できる「コミュニケーションデザイン科目」です。 ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「対話術」として開講されている「対話術A」についてレポートします。 COデザインセンターが開講している春学期「対話術A」は、学部生、全研究科大学院生が受講できる「コミュニケーションデザイン科目」です。 ...
近年、大学教育のなかで「社会課題に取り組もう」というものがトレンドのように増えてきています。ここには大阪大学も含まれています。私たちがこれをトレンドで済ますことなく、実質的かつ有効な仕方で自分たちの学びにするためには、どんな努力と工夫が必要なのでしょうか。それはまず、私たちが生...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「横断術」として開講されている「科学技術イノベーション政策概論A」についてレポートします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー COデザインセンターが開講している春学期「科学技術イノベーション政策概論...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「協働術」として開講されている「科学技術と社会特論A」についてレポートします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 秋学期「科学技術と社会特論A」は、2017年10月から11月の4日間に渡って行われま...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2018年度春〜夏学期で展開される「協働術G(デザインラボ)」(上須道徳 COデザインセンター特任准教授)。シラバスには、授業の目的として 「地方や農村部の疲弊がいわれて久しくなります。少子高齢化・人口...
2018年4月19日は、COデザインカフェWEEKの4日目でした。 カフェマスターは、森栗茂一さん(COデザインセンター 教授)でした。 ...
2018年4月18日、19日に行われたナレッジキャピタル大学校。2日間で100コマを超える「講義」が行われたのですが、そのなかのひとつとして、18日(水) 14:00-14:50、<二頁だけの読書会『対話で創るこれからの「大学」』>が開催されました。 ...
2018年4月18日は、COデザインカフェWEEKの3日目でした。 カフェマスターは、山森裕毅さん(COデザインセンター 特任講師)でした。 以下、山森さんによるカフェレポートです。 ...
2018年4月17日は、COデザインカフェWEEKの2日目でした。 カフェマスターは、八木絵香さん(COデザインセンター 准教授)のほか、副専攻プログラム/高度副プログラム「STiPS(公共圏における科学技術政策)」に関わるCOデザインセンターの教員たちでした。 ...
2018年4月16日から20日の一週間で行われるCOデザインカフェWEEK。 1日目のカフェマスターは、ほんまなほさん(COデザインセンター 准教授)でした。 多様なひとびとの存在や考え方がイノベーションの鍵を握ると言われ、「女性活躍」から「LGBT」まで、さまざまなことがらが「...
『Co* Design』は、COデザインセンターが編集・発行する定期刊行物(電子ジャーナル)です。 2016年度より刊行を始めました。2017年度からは年2回刊行しています。 本誌では、センターのスタッフやセンターに関わる学生が自身の活動を紹介すると共に、 「広義の高度汎用力(...
東日本大震災から7年が経過しようとしています。現在も復興に向けた様々な活動が行われているところです。自然災害の多い国でありながら、災害支援において日本の精神科医療はまだまだ発展途上といわれます。そうしたなかで石巻の災害支援を目的としてつくられた「からころステーション」の実践は、...
去る 2018年2月23日(金)、大阪大学中之島センターにおいて、産学共創本部大型産学共創コンソーシアム組成支援プログラム「協働研究によるエリアマネジメントのための産官学民連携コンソーシアムの開発」協働研究ユニット研究者のご紹介とポスターセッション、意見交換会が行われました。 会...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 2017年度、集中講義(夏)として実施された「科学技術コミュニケーション演習」。2018年度は「横断術」として開講されます。 いったい、どのような授業なのでしょうか。 ...
2017年7月、大阪大学は、大学における全構成員のSOGI (Sexual Orientation and Gender Identity: 性的指向と性自認)の多様性と権利を認める基本方針を発表しました。高等教育におけるSOGIの多様性の認識と理解は初等中等教育に比べ大きく遅れ...
従来、大阪大学は企業等と技術開発する産学連携で大きな社会貢献をしてきました。 一方、地域社会では、都市計画や地域福祉などの課題ごとに市民の参加を得て政策実施していましたが、十分な研究成果、エビデンスがないまま、決定がなされることも少なくありませんでした。 ...
COデザインセンターには、「協働術A(アクションリサーチの理論と実践)」という授業があります(※1)。シラバスには「この授業は、アクションリサーチの理論と実践、このリサーチがもたらす最終的な成果とはなにかについて考えます。この授業はアクションリサーチをさまざまな角度から考察する...
去る2018年1月10日に 大阪大学豊中キャンパス 南部陽一郎ホール にて行われました 第二回豊中地区 研究交流会 「文×理『知』の融合」 会場の様子をレポートする、第3回目です。...
去る2018年1月10日に 大阪大学豊中キャンパス 南部陽一郎ホール にて行われました 第二回豊中地区 研究交流会 「文×理『知』の融合」 会場の様子をレポートする、第2回目です。...
去る2018年1月10日に 大阪大学豊中キャンパス 南部陽一郎ホール にて行われました 第二回豊中地区 研究交流会 「文×理『知』の融合」 会場の様子をレポートする、第1回目です。...
COデザインセンターで様々に展開される授業や活動。それらに関わった方々が、その後どのように歩みを進めるのか。卒業生の方々にインタビューするシリーズです。 今回は、松川 絵里 さん(哲学者・カフェフィロ副代表)にお話を伺いました。 (聞き手:水町 衣里/大阪大学COデザインセ...
2017年10月5日(木)、グランフロント大阪北館内のカフェラボにて、ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」、2017年度のシリーズ第3回を開催しました。今回は、申し込み受付が始まった直後に満席になってしまいました...
2017年11月20日(月)、14時より、大阪大学豊中キャンパス 全学教育推進機構 サイエンスコモンズ サイエンス・スタジオAにて、COデザインセンター共創イノベーションシリーズ「大学における科学コミュニケーション教育と高度汎用力」を開催しました。 (主催:大阪大学COデザインセ...
ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」 2017年度のシリーズ第2回目を、2017年8月30日(水)に開催しました。 ...
2017年9月27日(水)、15時半より、大阪大学豊中キャンパス ステューデントコモンズ カルチエ・ミュルチラングにて、COデザインセンター共創イノベーションシリーズ「科学技術基本計画(1995-2016)のその後」を開催しました。学内外から約26人の方にご参加いただきました。 ...
「COデザインセンター共創イノベーションセミナーシリーズ」は、社会の中で求められる変化や価値をどのように生み出すことができるのか、いろいろな人とともに考える機会を持つという趣旨で企画されたセミナーシリーズです。 ...
COデザインセンターには、「横断術特論A(郊外再生プロジェクト)」という授業があります(※:2018年度授業名「協働術E(地域再生プロジェクト)」)。シラバスには「能勢電鉄沿線(1市3町)をフィールドとして、地域コミュニティの抱える問題や課題を理解した上で、まち・みちづくりをど...
ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」、2017年度のシリーズがスタートしました。 私たちCOデザインセンターとしては、今回のシリーズをSeason 3と捉えています。 Season1(2016年度 第1回〜第4回...
2017年8月10日(木)の夕暮れ時に、COデザインカフェ「ドキュメンタリー映画で学ぶ社会課題と惑星思考 vol.1」を開催しました。 この「ドキュメンタリー映画で学ぶ社会課題と惑星思考」シリーズは、映像作品(主にドキュメンタリー)を通して社会課題を惑星規模で捉えてみようという実...
COデザインセンターで様々に展開される授業や活動。それらに関わった方々が、その後どのように歩みを進めるのか。卒業生の方々にインタビューするシリーズです。 今回は、小森 駿介さん(ユニ・チャーム株式会社)にお話を伺いました。 (聞き手:水町 衣里/大阪大学COデザインセンター...
「COデザインカフェ」の第3回は、高度副プログラム「ソーシャルデザイン」が提供するプログラム。 カフェマスターは、森栗茂一さん(COデザインセンター 教授)と辻田俊哉さん(COデザインセンター 講師)でした。 この日の参加者は、5人の学生さんたち。 まずは、それぞれの自己紹介から...
「COデザインカフェ」の第2回は、副専攻プログラム/高度副プログラム「公共圏における科学技術政策」が提供するプログラム。 カフェマスターは、菅原裕輝さん(COデザインセンター 特任助教)でした。 9人の学生さんに加えて、COデザインセンター関係者7人が会場に。 ちなみに、この日、...
ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」。 最終回の「つながりを研究する:『つなぐ人』がもたらす価値」を、2017年3月16日(木)、グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル1Fにあるカフェラボにて開催しました。4...
ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」。 シリーズ第7回の「現場の枠を飛び越える:実践と政策のつなぎ方」は、2017年3月1日(水)、グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル1Fにあるカフェラボにて開催しました。...
COデザインセンターで様々に展開される授業や活動。それらにどのような教員が関わっているのか。教員にインタビューするシリーズ、今回は、山崎 吾郎 COデザインセンター准教授です。 ...
2017年3月23・24日にヒルトン大阪にて行われた「阪大フェスタ」では、以下の多彩なセッションが行われました。 [A]企業による講演セッション(未来の「デザイン」を考える) [B]企業による人材育成紹介セッション(未来の「働き方」を考える) [C]本学の教員や学生による研究紹介...
COデザインセンターで様々に展開される授業や活動。それらに関わった方々が、その後どのように歩みを進めるのか。卒業生の方々にインタビューするシリーズです。 今回は、COデザインセンターの前身のひとつであるコミュニケーションデザイン・センター(CSCD)の活動に関わっていた八百 伸...
2017年3月23日(木)、大阪大学シンポジウム「新たな価値創造のモードと人材育成〜大阪大学がCOデザインセンターで目指す未来〜」がヒルトン大阪にて開催されました。定員300名超える320名の方々に御来場いただきました。冒頭には本学理事・副学長の小林傳司より開会挨拶に引き続き、氷...
大阪大学は、高等教育における新しい教育の目標として<高度汎用力>の育成を掲げています。COデザインセンターは人をつなぎ、知識をつなぎながら、ともに創出する力を身につけるための学部・研究科横断型の新しい高度教養・高度汎用力育成プログラムの研究開発と教育にあたっています。 COデ...
ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」、シリーズ第6回となる「アイディアをかたちに:人類進化ベッドはこうしてできた」を、2017年2月17日(金)、グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル1Fにあるカフェラボにて...
ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」、シリーズ第5回となる「一歩先の未来を描くために:異分野の視点や知を集める」を、2017年2月2日(木)、グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル1Fにあるカフェラボにて開催...
2017年1月13日(金)、グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル1Fにあるカフェラボにて、ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」、第4回「未来を動かす人とテクノロジー」を開催しました。 今回の講師は、「科学技...
去る2016年12月20日に 大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館にて行われました 第一回豊中地区 研究交流会 「文×理『知』の融合」 会場の様子を 3回シリーズでレポートする 最終回です。 ...
去る2016年12月20日に 大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館にて行われました 第一回豊中地区 研究交流会 「文×理『知』の融合」 主催者発表で 260名もの方が参加されたそうです。 ...
COデザインセンターで様々に展開される授業や活動。それらに関わった方々が、その後どのように歩みを進めるのか。卒業生の方々にインタビューするシリーズです。 今回は、2016年11月に大阪大学大学院工学研究科 助教に着任されたばかりの松尾智仁さんにお話を伺いました。 (聞き手:...
去る2016年12月20日に 大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館にて行われました 第一回豊中地区 研究交流会 「文×理『知』の融合」 会場の様子を 3回シリーズでレポートします。 ...
2016年12月14日(水)、グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル1Fにあるカフェラボにて、ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」、第3回「学びが『生まれる場』の作り方」を開催しました。 ...
COデザインセンターで様々に展開される授業や活動。それらに関わった方々が、その後どのように歩みを進めるのか。卒業生の方々にインタビューするシリーズです。 今回は、奥西亮太さんにお話を伺いました。 (聞き手:水町 衣里/大阪大学COデザインセンター特任助教) ...
今回対談をしたのは、設計工学を専門とする大阪大学大学院工学研究科教授の藤田喜久雄と、"ひとりメーカー"という異名を持つ八木啓太さん(ビーサイズ株式会社代表取締役社長)です。54人のみなさまにご参加いただきました。 今回は、メーカーにお勤めの方が比較的多く参加されていたような気がし...
2016年10月17日(月)に、グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル1Fにあるカフェラボにて、ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル:対話で創るこれからの「大学」、第1回「社会の『公器』としての大学」を開催しました。 今回対談をするのは、...
藤田 喜久雄(超域イノベーション博士課程プログラム プログラムコーディネーター) 大阪大学教授(大学院工学研究科機械工学専攻)。 専門は設計工学、中でも、上流設計の方法論、複合システムの最適設計法、超システムの設計法。2011年より、超域イノベーション博士課程プログラムのプログラ...