CSCD

高度副プログラム

コミュニケーションデザイン

(平成28年度は、新規募集を停止いたします)

高度副プログラムとは?

大阪大学大学院では平成20年度から高度副プログラム制度が始まりました。これは大学院生および6年制課程の学部5、6年次生を対象に、これまでの専攻に加えて、幅広い分野の素養と高度な専門性を獲得する機会を提供するものです。複数の専門を持つことにより多面的なものの見方や考え方を身に付け、社会のオピニオンリーダーとして活躍してもらうことが狙いです。
コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)では、設立当初からコミュニケーション能力の育成を目的としたユニークなプログラムを全学の大学院生を対象に開講していますが、平成20年度からこの制度にそった高度副プログラムを提供しています。これによって、所定の単位を取得した学生には高度副プログラム修了証が授与されます。
(大阪大学:大学院等高度副プログラム

CSCD高度副プログラムの概要

CSCD は「コミュニケーションデザイン」という高度副プログラムを提供しています。このプログラムは、文系、理工系、医科学系の大学院生の混成による教育を基本とし、異なる専門性のあいだの相互理解、自らの専門性の特質の理解、社会とのコミュニケーションの必要性の理解の獲得を目指します。講義には、インタラク ティブな講義や演習、各種ワークショップ形式を組み込み、座学による知識の習得とは異なる観点からの教育を行います。

修了要件

本プログラム修了には、基礎科目(必修)・選択必修科目の2段階で構成される8単位以上の取得が必要です。基礎科目(必修)は「コミュニケーションデザインのいろは」*1(1・2学期開講、2単位)、選択必修科目はCSCDおよび連携部局(文学研究科・グローバルコラボレーションセンター)が提供する科目の中から6単位以上を履修してください。
なお、平成27年度より必修科目(発展科目)から選択必修科目に変更された「領域横断・演劇創作ゼミナール」については、平成28年度は廃止します。これに伴い、平成26年度以前の高度副プログラム申請者についても、プログラム終了要件が変更されますので、必修科目「コミュニケーションデザインのいろは」(2単位)を含む8単位以上を修得してください。

本プログラムの修了に必要な単位と所属専攻の修了に必要な単位との重複が認められるかどうかは、研究科に よって異なります。履修希望者は、事前に指導教員や所属研究科の大学院担当窓口に必ず相談してください。ただし、高度副プログラムの修了には、所属専攻の 修了に充当した単位数以外に高度副プログラム専用の単位を4単位以上取得する必要があります。

高度副プログラム「コミュニケーションデザイン」科目一覧

  
科目区分 授業科目名 単位 学期 開講部局
基礎科目
(必修)
コミュニケーションデザインのいろは*1 2 1・2 CSCD
選択必修科目
(6単位以上)
コミュニケーションデザイン科目(32科目)
(コミュニケーションデザインのいろはをのぞく)
  1・2 CSCD
臨床哲学講義(浜渦辰二)(H26年度から) 2 1 文学研究科
臨床哲学演習(浜渦辰二)(H26年度から) 2 2
デザイン論講義(藤田治彦)(H27年度から) 2 1
デザイン論特殊講義(藤田治彦)(H27年度から) 2 2
芸術環境論講義(平川大作) 2 1
グローバルコラボレーションの理論と実践
(H23年度から)
2 1 国際教育交流
センター
多言語共生社会演習
(H23年度から)
2 1

*1 平成25年度まで開講していました「メディア技法と表現リテラシー」(プログラム基礎科目:必修)は、平成26年度より「コミュニケーションデザインのいろは」に名称が変更しました。平成25年度以前の高度副プログラム申請者で「メディア技法と表現リテラシー」を修得していない場合は「コミュニケーションデザインのいろは」を履修してください、また既に「メディア技法と表現リテラシー」を修得している場合は、「コミュニケーションデザインのいろは」を履修できません。

文学研究科開講の科目については,上記の科目一覧表に記載している担当者の授業のみ該当します。
過去の指定科目については,下記のとおり取り扱います。
・臨床哲学演習(中岡成文)(文学研究科開講 H20-H21年度修得分のみ副プログラム選択科目として認定)
・臨床哲学演習(中岡成文、浜渦辰二他)(文学研究科開講 H22-H25年度修得分のみ副プログラム選択科目として認定)
・減災人間科学特定演習Ⅰ(人間科学研究科開講 H21年度修得分のみ副プログラム選択科目として認定)
・コミュニティ共生論特定演習Ⅰ(人間科学研究科開講 H20年度修得分のみ副プログラム選択科目として認定)
・減災人間科学特定演習Ⅱ(人間科学研究科開講 H21年度修得分のみ副プログラム選択科目として認定)
・コミュニティ共生論特定演習Ⅱ(人間科学研究科開講 H20年度修得分のみ副プログラム選択科目として認定)
・グローバルコラボレーションの理論と実践(人間科学研究科開講 H22年度修得分のみ副プログラム選択科目として認定
・多言語共生社会演習(人間科学研究科開講 H22年度修得分のみ副プログラム選択科目として認定)
・芸術学講義(藤田治彦)(文学研究科開講 H20-26年度修得分のみ副プログラム選択科目として認定)
・芸術学特殊講義(藤田治彦)(文学研究科開講 H20-26年度修得分のみ副プログラム選択科目として認定)

高度副プログラムは在学中に修了してください。