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CSCDスペシャル

コラム

「ひとごと」と「自分ごと」のあいだ〜中之島哲学コレージュ「絵本で死について考える」

青木 健太(大阪大学大学院文学研究科博士後期課程)

2016年3月23日(水)【, ,

文学研究科の青木さんは、2014年からアートエリアB1で、絵本を通して死を考える試みを続けてきました。青木さんが死というテーマに取り組むのはなぜなのでしょう? そして、死についての対話を可能にする、絵本や中之島哲学コレージュの特徴とは?

医療をめぐるLanguage Barrier Free 〜ことばの壁を越える〜

林田 雅至(CSCD教授)

2012年11月30日(金)【,

日本には、英語だけでなく様々な言葉を母語とする人たちが住んでいます。Language Barrier Freeとは、そうした日本に在住する外国人が暮らしやすいよう「ことばの壁」をなくそうという考え方や試みのこと。今回は、医療をめぐる言語の問題とその取り組みに関するコラムです。

顔面疾患を有する患者と医師のコミュニケーション媒体、iFace誕生まで

伊藤 京子(CSCD助教)

2012年10月17日(水)【,

今年6月に電気学会第68回電気学術振興賞で「論文賞」と「進歩賞」の二つの賞を受賞したCSCD助教、伊藤京子さん。そのうち論文賞を受賞した顔面疾患を有する患者と医師とのコミュニケーション媒体、iFace(アイフェイス)の開発に関するコラムです。

「遠い和平」と「内向き志向」〜イスラエルのケース

辻田 俊哉(CSCD特任助教)

2012年7月17日(火)【,

出口の見えない中東和平問題。国内外のメディアでも多用される「遠い和平」とは具体的に何を指すのだろうか。紛争解決がご専門でイスラエル駐在経験のある辻田さんが、イスラエルの現地動向を紹介しつつ、和平の阻害要因を探ります。

気になるダンサーと臨床コミュニケーションを探る

西川 勝(CSCD特任教授)

2012年3月 6日(火)【, ,

「気になるダンサー」が子どもや高齢者、アンドロイドと即興で繰り広げるダンス。元看護士の哲学者は、そこにどんな臨床コミュニケーションの形を見いだしたのでしょうか?

「研究の社会的責任」の四年間

2012年1月20日(金)【,

大学院生たちが、アカデミックな研究が現代の社会状況や文脈の中でどのような位置におかれているか、自分たちの知識や能力、専門性をどのような方向に伸ばし、またそれを活用するかについて考える授業、「研究の社会的責任」。4年間の授業からみえてきた、大学と社会の現状と課題とは?

"まち"を観光するということ~手探りのコミュニティ・ツーリズム~

茶谷 幸治(CSCD招へい教授)

2011年11月23日(水)【,

今年度CSCDで「都市ツーリズム論」という集中講義を担当した、大阪あそ歩チーフプロデューサー茶谷幸治氏によるコラム。新しい観光のあり方として注目を集める「コミュニティ・ツーリズム」が、従来の観光と異なる点とは?

場所で変わる対話の不可思議?:臨床コミュニケーション的思考のすすめ

池田光穂

2011年10月12日(水)【,

CSCDの池田光穂先生が、授業や会議の写真を撮りまくる理由は? 今回のコラムは、文化人類学者による臨床コミュニケーションのすすめ。

日常的な話し合いを社会的議論につなげる

山内 保典

2011年9月29日(木)【,

科学技術について専門家と非専門家が一緒に考えるために、どのような仕組みが必要なのでしょうか? 実際に行われた再生医療に関する取り組み、熟議キャラバン2010から考えるコラムです。

アフリカと私〜研究遍歴紹介の補足として

三成 賢次

2011年8月19日(金)【,

コラム第2弾は、三成センター長です。JICAの委託事業「地方政府改革プログラム」、アフリカの地方行政スタッフを対象とした研修からみえてきた課題とは?

シナモンに魅せられて〜ベトナム・タコバス紀行

内野 花

2011年5月28日(土)【,

みなさんはのどかな田園風景がお好きだろうか? シナモンに魅せられ、初めてバックパックの旅に出た医学史研究者のベトナム紀行。