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エドワード・タイラー:定義とその受容

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エドワード・バーネット・タイラー

解説:池田光穂

タイラーの文化概念の継承をしたのは、英国においては『人類学におけるノートと質問(Notes and Queries on anthropology)』という 人類学調査ハンドブック(タイラーじしんも執筆者の一人です)や、アメリカ合州国のジョージ・ペーター・マードックと、彼に関連する一連の学派のプロジェ クト(HRAF, Human Relations Area Files:フラーフと呼ばれます)などです。

英国の機能主義の伝統においては、マリ ノフスキー(1922)は『人類学のノートと質問』に対しては懐疑的かつ批判的であったのに対して、ラドクリフ=ブラウンや彼がアメリカ合州国で教鞭(1931-37)をとってい たシカゴ大学社会学部では、その枚挙的な文化項目の情報の蓄積に関心をもつことを、学生に勧めており、この方法論が(どちらかというと)重視されていまし た。

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