はじめによんでください
現場力研究会のあゆみ
現場力研究会
現場力研究会(げんばりょく・けんきゅうかい)は、大阪大学コミュニケーションデザインセンター(CSCD)の臨床コミュニケーションチームが中心になり、さまざまな対人コミュニケーションが生まれる「現場」(げんば)というものの具体的な諸相に光をあて、看護学、人類学、臨床哲学、演劇プロデュースなどの諸学問の学際的観点から研究している団体です。
現在は、隔週(場合によっては臨時に)水曜日・午前10時30分から正午まで、大学教育実践センター中会議室(等)にて開催しています。
どなたでも参加し、事前のお申し出により(スケジュール等の調整がつけば)自由に発表することができます。参加、ご希望の方は、CSCDのホームページより教員の西村ユミまでお問い合わせください。折り返し、ご返事さしあげます。
現在、進行中の「「現場力」研究術語集」はこれまで26の用語(下記)を『コミュニケーションデザイン』誌を通してこれまで世に送ってきました!
「現場力」研究術語集
現場力研究会 月日 担当者 テーマ
【2010年度=平成22年度】
第106回 2010年7月21日 全体討論「現場力研究『術語集』について」
第105回 2010年7月7日 岡野彩子「ボンヘッファーの人間学」
第104回 2010年6月30日樫本直樹「J.S.ミルの市民社会論から考える」
第103回 2010年6月2日 上條美代子「患者さんから教わったこと」
第102回 2010年5月19日 西川勝 鶴見俊輔「コミュニケーション」、思想の科学研究会編『デューイ研究』春秋社1952年
第101回 2010年4月21日 小林恭 木村敏「臨床哲学」に関する発表へのコメント
【2009年度=平成21年度】
第100回 2010年3月17日 西村ユミ・西川勝 木村敏「臨床哲学」に対する検討
第99回 2010年3月3日 細川鉄平・西川勝 認知症ケアの現場から
第98回 2010年2月17日 山崎吾郎 菅野盾樹『いじめ:学級の人間学』(増補版)新曜社、第4章〜最後
第97回 2010年2月3日 山崎吾郎 菅野盾樹『いじめ:学級の人間学』(増補版)新曜社、まえがき〜第3章
第96回 2010年1月20日 本間直樹 『ケア その思想と実践』第6巻、岩波書店、2008年
第95回 2009年12月16日 安田伸行 看護実践における現場力
第94回 2009年12月2日 山崎吾郎 『ケア その思想と実践』第4巻、岩波書店、2008年、井口高志「人間性の発見という希望と隘路」
第93回 2009年11月18日 西川勝 『ケア:その思想と実践』 第1巻、岩波書店、2008年、市野川容孝著『介助するとはどういうことか』
第92回 2009年11月4日 仲谷美江 『ケア:その思想と実践』 第1巻・第3巻 岩波書店、2008年
第91回 2009年10月21日 小林恭 『ケア その思想と実践2』「感情労働としてのケアワーク」
第90回 2009年10月7日 安田伸行 『ケア その思想と実践2』「感情労働としてのケアワーク」
第89回 2009年8月7日 全体討論(拡大現場力研究会) 『動く知フロネーシス』と現場力について
第88回 2009年7月15日 高橋綾 『ケア その思想と実践1』「逆転の発想」
第87回 2009年7月1日 池田光穂・西村ユミ 『ケア その思想と実践1』「ケアという思想」『ケア その思想と実践4』「障害児の母親が職業を捨てないということ」
第86回 2009年6月17日 全体討論 今後の進め方、拡大現場力研究会について
第85回 2009年6月3日 高橋綾・本間直樹 第5、6章: 塚本明子著『動く知フロネーシス』ゆみる出版、2008
第84回 2009年5月27日 志賀玲子 第4章、3: 塚本明子著『動く知フロネーシス』ゆみる出版、2008
第83回 2009年4月15日 仲谷美江 第4章、1,2: 塚本明子著『動く知フロネーシス』ゆみる出版、2008
第82回 2009年4月1日 西川勝 第3章: 塚本明子著『動く知フロネーシス』ゆみる出版、2008
【2008年度=平成20年度】
第81回 2009年3月18日 池田光穂 第2章: 塚本明子著『動く知フロネーシス』ゆみる出版、2008[→発表資料]
第80回 2009年3月4日 西村ユミ 第1章: 塚本明子著『動く知フロネーシス』ゆみる出版、2008
第79回 2009年2月4日 高橋綾 全体討論
第78回 2009年1月21日 高橋綾 第3部(10章):Schon,D.『省察的実践とは何か?―プロフェッショナルの行為と思考』
第77回 2008年12月24日 志賀玲子 第2部(8章、9章):Schon,D.『省察的実践とは何か?―プロフェッショナルの行為と思考』
第76回 2008年12月17日 西村ユミ 第2部(6章、7章):Schon,D.『省察的実践とは何か?―プロフェッショナルの行為と思考』
第75回 2008年12月3日 西村ユミ 第2部(5章):Schon,D.『省察的実践とは何か?―プロフェッショナルの行為と思考』
第74回 2008年11月19日 池田光穂 CBPRについて
第73回 2008年11月5日 西川勝 第2部(3章、4章):Schon,D.『省察的実践とは何か?―プロフェッショナルの行為と思考』
第72回 2008年10月29日 池田光穂 第1部(1章、2章):Schon,D.『省察的実践とは何か?―プロフェッショナルの行為と思考』
第71回 2008年10月15日 西村ユミ Schon,D.の『省察的実践とは何か?―プロフェッショナルの行為と思考』の解説紹介
第70回 2008年10月1日 西川勝・宮本博史 犬島時間の報告
第69回 2008年7月30日 全体討論 執筆に関するうち合わせ研究会
第68回 2008年7月16日 本間直樹「インドネシア公演の紹介」
第67回 2008年7月2日 宮本博史・西川勝 犬島時間:アーティストとして犬島でいかに活動をしているのか
第66回 2008年6月18日 仲谷美江 シックハウスに関する相談への対応について
第65回 2008年6月4日 松本篤 映像カフェの現場における具体的な取り組みについて
第64回 2008年5月21日 菅磨志保 現場力研究に向けて:災害救援・復興の事例から
第63回 2008年5月7日 池田光穂 現場力研究等の将来展望について [→リンク]
第62回 2008年4月23日 高橋綾 コミュニティ・カフェ構想―女性たちが自分の仕事を「つくる」ということ
第61回 2008年4月16日 西川勝・西村ユミ 北海道医療大学大学院看護福祉学科との合同研究会報告
【2007年度=平成19年度】
第60回 2008年2月27日 平井啓 がん患者に対する問題解決療法
第59回 2008年2月13日 西村ユミ 遺伝医療における医療者−市民間のコミュニケーション
第58回 2008年1月30日 西川勝 つり道具
第57回 2008年1月23日 西川勝 認知症について
第56回 2008年1月16日 池田光穂 病気から不調へ:日本における〈ぼけ〉のポピュラーイメージ
第55回 2008年1月9日 藤田優一 小児看護を実践する看護師の属性および個人特性と職務ストレスおよび離職願望との関連
第54回 2007年12月19日 志賀玲子 甲谷さん支援と学びの会の活動報告
第53回 2007年11月28日 高橋綾 哲学的対話が目指すもの
第52回 2007年11月21日 高橋綾 活動の拡張としての学習
第51回 2007年11月7日 仲谷美江 "上野 直樹『仕事の中の学習 状況論的アプローチ』(4,5章)"
第50回 2007年10月31日 西村ユミ "上野 直樹『仕事の中の学習 状況論的アプローチ』(2,3章)"
第49回 2007年10月24日 山崎吾郎 "エティエンヌ・ウェンガー、リチャード・マクダーモット、ウィリアム・M・スナイダー『コミュニティ・オブ・プラクティス―ナレッジ社会の新たな知識形態の実践』(後半)"
第48回 2007年10月17日 山崎吾郎 "エティエンヌ・ウェンガー、リチャード・マクダーモット、ウィリアム・M・スナイダー『コミュニティ・オブ・プラクティス―ナレッジ社会の新たな知識形態の実践』(前半)"
第47回 2007年10月3日 全体討論 現場力研究会術語集について
第46回 2007年7月18日 西川勝 "上野 直樹『仕事の中での学習』(序,1章)"
第45回 2007年7月11日 山崎吾郎 "Bruno Latour ""Reassembling the Social”"
第44回 2007年7月4日 池田光穂 ルーシー・A. サッチマン『プランと状況的行為』[→リンク]
第43回 2007年6月27日 本間直樹 C.I.バーナード 『経営者の役割』
第42回 2007年6月13日 重山優子 芸術活動において何が行われているか
第41回 2007年6月6日 藤田優一 "小児看護師の職務ストレスとホープ特性、およびコーピング特性に関する研究"
第40回 2007年5月30日 全体討論 現場力に関するディスカッション
第39回 2007年5月23日 池田光穂 認知症と脳科学の現状[→リンク]
第38回 2007年5月16日 仲谷美江 認知心理学における「場」「現場」
第37回 2007年5月9日 西川勝 「ケアの弾性」について
第36回 2007年4月18日 工藤直志 「現場力」再考(2) ベイトソンの学習理論
第35回 2007年4月11日 工藤直志 「現場力」再考(1) 現場力とはどのような概念なのか
【2006年度=平成18年度】
第34回 2007年3月7日 西村ユミ 「ケアに埋め込まれた暗黙知を見出す方法論」
第33回 2007年2月28日 池田光穂 「経済発展」の人々の語りの中で[→リンク]
第32回 2007年2月21日 志賀玲子 ダンスのプロデュースで経験した説得とその企画の映画鑑賞
第31回 2007年2月7日 全体討論 ネオソクラティックダイアログ(SD)による「納得」に関するディスカッション
第30回 2007年1月31日 本間直樹 ネオソクラティックダイアログ(SD)の考え方
第29回 2007年1月24日 本間直樹 ネオソクラティックダイアログ(SD);対話ワークショップ
第28回 2007年1月17日 全体討論 今後の進め方を検討する
第27回 2007年1月10日 全体討論 "QC、カイゼン、PBL、ダンスのプロデュースに関する検討"
第26回 2006年12月13日 志賀玲子 演劇のプロデュースの現場について
第25回 2006年12月6日 池田光穂 問題に基づく学習(PBL)について[→リンク1][→リンク2][→リンク3]
第24回 2006年11月29日 仲谷美江 研究所でのQC活動;M社の安全衛生管理
第23回 2006年11月15日 西川勝 医療現場でのKAIZENについて
第22回 2006年11月8日 西川勝 医療現場のQCストーリー
第21回 2006年11月1日 全体討論 "今後講読する書誌について、「現場力」研究術語集の内容確認について"
第20回 2006年10月25日 西村ユミ 〈動くこと〉としての〈見ること〉
第19回 2006年10月18日 池田光穂 〈現場力〉について;言葉による概念の受肉化[→リンク]
第18回 2006年10月11日 平井啓 認知心理学からみた現場力:熟達化について
第17回 2006年10月4日 拡大研究会 島薗洋介 腎臓とはどのような商品か:国際臓器市場とフィリピンの移植ドナー
第16回 2006年8月2日 全体討論 現場力の活動報告と現場力に関連する用語集(一部)の作成
第15回 2006年7月26日 花村周寛 "後藤 武,佐々木 正人,深澤 直人『デザインの生態学』(第2章)"
第14回 2006年7月19日 久保田テツ "後藤 武,佐々木 正人,深澤 直人『デザインの生態学』(第1章)"
第13回 2006年7月12日 全体討論 フリーディスカッション
第12回 2006年7月5日 仲谷美江 ジーン・レイヴ&エティエンヌ・ウェンガー『状況に埋め込まれた学習 正統的周辺参加』(第3章)
第11回 2006年6月28日 工藤直志 "ジーン・レイヴ&エティエンヌ・ウェンガー『状況に埋め込まれた学習 正統的周辺参加』(序,第1,2章)"
第10回 2006年6月21日 "コミュニケーションデザイン研究会との合同研究会(拡大研究会) 発表:渥美公秀,シンポジウム:西村ユミ+志賀玲子+要真理子+久保田テツ,司会:本間直樹" 渥美「共同的実践と現場力」+現場力に関するシンポジウム
第9回 2006年6月14日 全体討論 "今後の進め方,現場とは何か"
第8回 2006年6月7日 本間直樹 田辺繁治『生き方の人類学』(第6章)
第7回 2006年5月31日 中西淑美 田辺繁治『生き方の人類学』(第5章)
第6回 2006年5月24日 鳥海直美 田辺繁治『生き方の人類学』(第4章)
第5回 2006年5月17日 全体討論 フリーディスカッション;実践コミュニティと「学習」について
第4回 2006年5月10日 西川勝 田辺繁治『生き方の人類学』(第3章)
第3回 2006年4月26日 西村ユミ 田辺繁治『生き方の人類学』(第2章)
第2回 2006年4月19日 池田光穂 田辺繁治『生き方の人類学』(第1章)[→リンク]
第1回 2006年4月12日 全体討論 "学習会の目的の確認、今後の進め方、抄読する本・資料の検討"
現場力(池田光穂)
現場力と実践知(授業:西村ユミ・西川勝・池田光穂ほか)
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