はじめによんでください

ガラパゴスケータイ を破壊したスマートフォン

池田光穂

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1. 電話を再発明したと言われる(スティーブ)ジョブズ
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2. スマートフォンは破壊的イノベーション
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3. 遅れていた欧米と先進国だった日本
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4. スマートフォンはガラケーに対する破壊的イノベーション
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5. スマートフォンの魅力=アプリの魅力
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6. エコシステムづくりの巧拙が勝負を分けた
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7. エコシステム構築のためにアップルが「やらない」こと
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8. アップルにお株を奪われてしまった日本企業
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9. インベンターよりもイノベーターが生き残る

メインストリーは、携帯市場を席巻していた日本企業が、いかにしてアップルコンピュータのiPhone に市場を占有されるようになったのか?という物語

エコシステム(ecosystem)と は、エコロジ カル・システム(生態学的体系)略して生態系の ことである。動植物は、それぞれ種と呼ばれる社会を維持し、遺伝現象を通して次世代を再生産するオートマトンである。しかし、ひとつの種だけが自律的に存 立することは不可能であり、種を超えた物理的(土壌や大気や気候現象など)環境的要素をも含めて、それらが相互に依存し、またエネルギー的にも栄養学的に も、複雑な関連性すなわち系(システム)をもっている。我々の戸外に出れば、水たまりの水滴の中にも微生物とその水圏の間にエコシステムがみられる、ため 池の中の動植物なども系をもつことからそうよべる。地域の環境も、どこに境界をもつかは別にして、それらの間には、相互の関係性をもつ。温室効果ガス(= 二酸化炭素)は人間がもたらしたエコシステムへの影響の例であるが、それもさまざまなスケール内で、あるいはスケール間でシステムをもっている。ここか ら、ITやインターネットにおいても、さまざまなネットワークと端末とそれを利用す るさまざまな人間のシステムをなしていることでそれらの系(システム)を比喩的にエコシステムと言うのである。」

Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1997-2099

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