対話フォーラム あらためて「多様性」をかんがえる
COデザインセンターでは、授業開発の一環として、多様性と表現にかかわる連続イベントを2月・3月に実施しています。 3月13日の対話フォーラムは、これまで大阪大学の教育プログラムにご参画いただきましたみなさんにご出演いただきます。このフォーラムでは、全体タイトルを「対話フォーラム...
COデザインセンターでは、授業開発の一環として、多様性と表現にかかわる連続イベントを2月・3月に実施しています。 3月13日の対話フォーラムは、これまで大阪大学の教育プログラムにご参画いただきましたみなさんにご出演いただきます。このフォーラムでは、全体タイトルを「対話フォーラム...
(日本語訳は記事下方にあります) Co*Design Center launches new course on video documentary production YouTube is the second-most visited website in the worl...
大阪大学COデザインセンターでは、自分を表現し発信することを楽しみながら学ぶ授業として、Zine(手作り雑誌)制作やクリエイティヴ・ライティングの授業を開講してきました。Zineやクリエイティヴ・ライティングというアイディアは、有名な作家やマスメディアの書き手が書く文章、アカデ...
この格好ができたらいつ死んでもいい、そんな覚悟がもてる格好はありますか。 「ボールルーム・カルチャー」は、80年代ニューヨークのハーレムなどの都市で、アフリカやラテンアメリカにルーツをもつさまざまな性的指向やジェンダーアイデンティティをもつ人びとがつどって開いていた舞踏会のな...
ひととひととの〈ちがい〉には、みえやすいものもあれば、みえにくいものもあります。 また、どれも、「個人」にはおさまりきらない、集合的なもの、歴史的なものとからみあってもいます。 「女性」、「障害がある」、「LGBTQ」、「外国籍」、「路上生活者」... このどれも、かんたんに ひ...
大阪大学COデザインセンターでは、 さまざまな特性やちがいをもち、さまざまな境遇や状況にあるひとたちが、 この社会でともに生きていくための〈知恵〉をわかちあうこと目的に、 教育プログラム「社会の臨床」と、それに関連する社会活動を展開しています。 近年、「ダイバーシティ(多様性)」...
新型コロナウイルスの感染拡大により、社会的に脆弱な人たちへの影響が大きくなっています。 子どもにとっても緊急事態宣言により学校が休校となり、子ども支援にも制限がかかるなど大きな影響があったと考えられます。 このシンポジウムでは、コロナ禍の影響や現状などについて情報を共有し、「地域...
私たちの住む地球では、気候変動、自然災害、感染症、紛争などの様々な地球規模の問題が経済・環境および社会に深刻な影響をもたらしています。さらに、急速に進む都市化や高齢化など、新たに顕在化した課題もあります。こうした社会課題に対応するため、国連総会において17の目標と169のターゲッ...
2021年3月11日(木)に、「公共圏における科学技術政策」に関する研究会(STiPS Handai研究会)をオンライン(Zoom利用)で開催します。 今回のゲストは、米国ジョージ・ワシントン大学 客員教授のピーター・ヘイズ氏です。 ※ 大阪大学の学生・教職員限定のセミナーです。...
COデザインセンターは、下記のイベントを協賛いたしました。ご参加を頂きました方々に感謝申し上げます。 当日の話題提供およびパネルディスカッションの内容は記録集に取りまとめてあります。ご関心の方々におかれましては、こちらより(PDFファイル, 5.93MB)、ご参照ください。 大阪...