<ワークショップ開催>未来課題の発見・解決方法を体験し、一緒に実践しませんか?
WAKAZO.ONLINEは2025年に大阪万博を誘致するアイデアをまとめ、U-30の若者が主体的に未来を描くためのオンラインプラットフォームを主導するプロジェクトです。
今回のワークショップ「WAKAZO.OFFLINE @Osaka University」では、これから社会を担う若者が考える未来課題とは何か、その課題発見と解決の方法を体験し、実践につなげるあり方を考えていきます。
大阪大学COデザインセンター教員による話題提供と、皆様とのワークショップを通し、未来の日本を魅力的にするために「今、何ができるか」を発信していきましょう!
Vol.1のテーマは2030年の日本の「未来の働き方」について。
2017年の大学生は、2030年には30代に差し掛かってチームを指導する立場になっているのではないでしょうか。
今回のイベントで近未来の「働く」がどのようなものかを考え、万博でのアウトプットを提案しましょう。
「社会にインパクトのある活動をしたい!」という方、今回はまたとない機会です。
ご参加、お待ちしています。
開催概要
〇 日時:2017年5月28日(日)14:00~18:00〇 場所:大阪大学会館 アセンブリーホール
〇 プレゼンター:辻田俊哉(大阪大学COデザインセンター 講師)
〇 定員:40人
〇 参加対象:大阪大学学生(学部学生・大学院学生)/その他の大学学生、一般
〇 参加:無料(要事前申し込み)
〇 申込方法:こちらよりお願い致します。
〇 イベント詳細:Facebookイベントページはこちら。
〇 主催:+Social Life
〇 共催:inochi学生プロジェクト
〇 後援:大阪大学COデザインセンター
〇 主催者からのメッセージ:
社会に目を向けて、次の未来を考えるみなさんと新しいものを作りたいと思っています。その中に万博という場を、一緒に考えていけたら嬉しいです。
1人でも多くの人と熱い議論できればと思います。
当日、お会いできるのを楽しみにしています!