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ダイバーシティ・カフェ特別編/続・あらためて"多様性"をかんがえる連続上映会&対話

映画『記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証〜』から
2021年2月26日(金)

ひととひととの〈ちがい〉には、みえやすいものもあれば、みえにくいものもあります。
また、どれも、「個人」にはおさまりきらない、集合的なもの、歴史的なものとからみあってもいます。
「女性」、「障害がある」、「LGBTQ」、「外国籍」、「路上生活者」...
このどれも、かんたんに ひとくくりにすることはできないうえに、かさなっていることもあります。
「個性」「ダイバーシティ(多様性)」「エンパワメント」など、
当事者たちから発せられたことばでありながら、ときに、あいまいに問題を一般化させる標語として使われてしまこともあります。
こうしたことは、いったい、なにをみえなくさせ、なにを語りにくくさせているのでしょう?
それはだれのことばを奪っているのでしょうか?
このような「多様性」にかかわる問題をかんがえるために、
あらためて「多様性」を問い、かんがえるための連続上映会と対話をおこないます。

あらためて"多様性"をかんがえる連続上映会&対話

障害の「ある」ひとと「ない」ひとがいっしょに舞台にたって表現する。
そんな謳い文句を掲げる「エイブルアート・オン・ステージ」への挑戦として、
2005年に活動がはじめられた「マイノリマジョリテ・トラベル」。
2006年にパフォーマンス作品「東京境界線紀行『ななつの大罪』」が上演され、
その10年後の2016年には映画『記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証〜』が発表されました。


minorimajority.jpgのサムネイル画像


いま、いろんな場所で、いろんなひとたちと、あらためてこの映画を観てみたいと思います。
そして、障害がある/ない、をふくめた、わたしたちのあいだにある〈ちがい〉は、
どのようにみえたり、みえなかったりするのか?
そして、それを表現するとはどういうことなのか?
マイノリマジョリテ・トラベルの代表で、映画の製作者をつとめる作曲家・樅山智子さんをまじえて、語りあいます。

上映会&対話 スケジュール
    映画紹介(15分)、上映会(61分)、対話(70分〜90分)
    ゲスト:樅山智子(作曲家)
    進行:ほんま なほ(大阪大学COデザインセンター)

*各会場 参加費無料。定員12名。マスク着用、手洗い、距離の確保、換気など、新型コロナウィルス感染予防対策を徹底して実施します。


  • 2021年2月26日 14時〜17時 箕面市立多文化交流センター(2階ミーティングルーム)
  • 共催:箕面市国際交流協会
  • 2021年3月10日 19時〜21時30分 大阪市西成区ゲストハウスとカフェと庭ココルーム
  • 共催:ココルーム


    これまでの上映会

  • 2020年12月19日 15時〜18時 兵庫県東灘区文化センター会議室1

  • 2020年12月22日 18時30分〜21時 大阪市生野区NPO法人クロスベイス

  • 2020年12月23日 19時〜21時30分 大阪市西成区ゲストハウスとカフェと庭ココルーム

  • 上映作品情報
     映画『記憶との対話〜マイノリマジョリテ・トラベル、10年目の検証〜』
     監督 佐々木誠
     製作総指揮 樅山智子
     製作 マイノリマジョリテ・トラベル・クロニクル実行委員会 2016年/日本/61分
     公式ウェブサイト http://www.mimajo.net/ (予告編が閲覧できます)

    関連する教育プログラム

  • 高度副プログラム「社会の臨床」

  • 訪問術/マイノリティ・ワークショップ(春夏学期)

  • 協働術/マイノリティ・セミナー(秋冬学期)

  • 横断術/社会と臨床(秋学期集中)

  • 総合術/COデザインプロジェクト(通年)