『やさしい経済学:人口減少社会の公共交通』
日本経済新聞に土井勉特任教授執筆の記事が掲載されました。(計8回) ...
日本経済新聞に土井勉特任教授執筆の記事が掲載されました。(計8回) ...
英国University College LondonからLuckin教授をお招きし、教育、特に高等教育におけるAIの応用の可能性についてお話をしていただきました。 ...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 その中のひとつである、2018年度春〜夏学期で展開される「協働術G(デザインラボ)」(上須道徳 COデザインセンター特任准教授)。 「協働術」として開講されています。 本授業の目的と目標は以下のようなものです。 ・8月6日〜...
昨日発生しました地震による建物及び講義室の安全確認検査が終了し、大阪大学災害対策本部会議での検討の結果、COデザインセンターの開講科目については、明日(6/20)以降再開します。 受講生の皆さんは、くれぐれも安全に配慮の上、ご移動ください。 ■大阪大学ホームページ「大阪府北部...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 COデザインセンターが開講している春学期「対話術A」は、学部生、全研究科大学院生が受講できる「コミュニケーションデザイン科目」です。 ...
今回のCOデザインカフェは、「ドキュメンタリー映画で学ぶ社会課題と惑星思考 vol.9」。 映像作品(主にドキュメンタリー)を通して社会課題を惑星規模で捉えてみようという実験的な試みです。 今回鑑賞する作品は、『kapiw とapappo アイヌの姉妹の物語』(監督:佐藤隆之、2...
まちみちカフェ 「阪大生がお遍路に行ってきた」 を開催します。 今回は... 平成30年5月ゴールデンウイーク中に、大阪大学まちみちコミュニケーション研究室の講義『訪問術C(フィールド交流実践論)』として、高知県内の遍路道を歩きました。そこで感じたこと、体験したことを話題として...
COデザインセンターでは多様な授業が開講されています。 今回は「対話術」として開講されている「対話術A」についてレポートします。 COデザインセンターが開講している春学期「対話術A」は、学部生、全研究科大学院生が受講できる「コミュニケーションデザイン科目」です。 ...
マット・ピーコックさんは、イギリスでホームレスの人びととともにオペラを制作することを通じて、彼ら・彼女らを支援する活動を行ってきました。 また日本でも横浜寿町や大阪釡ヶ崎でワークショップを開かれた経験があります。 ...
近年、大学教育のなかで「社会課題に取り組もう!」というものがにわかに増えてきています。もちろん大阪大学も例外ではありません。私たちがこれを一時的な熱気で済ますことなく、血肉になるような仕方で自分たちの学びにするためには、どんな努力と工夫が必要なのでしょうか。手始めにできることは...