ダイバーシティカフェ33 /"ダイバーシティ"なんてわらいとばせ!
〈ことば〉が〈ちから〉になるときは、どんなとき? 釜ヶ崎のクィア詩人・長谷康雄さんや、水俣を歌う柏木敏治さんの歌詞をあじわいながら、 あなたも歌詞をかいて、音楽といっしょによんでみませんか? ヒップホップの精神をうけつぎながら、 インターセクショナル(交差的)*な視点から作品制作...
〈ことば〉が〈ちから〉になるときは、どんなとき? 釜ヶ崎のクィア詩人・長谷康雄さんや、水俣を歌う柏木敏治さんの歌詞をあじわいながら、 あなたも歌詞をかいて、音楽といっしょによんでみませんか? ヒップホップの精神をうけつぎながら、 インターセクショナル(交差的)*な視点から作品制作...
大阪大学の内外のひとたちとコラボでカフェ企画をお届けするシリーズ〈ダイバーシティカフェ〉。 2022年1月は、恒例のCOデザインセンター開講授業「マイノリティ・セミナー」受講者による企画シリーズをお届けします。 第3回は、月経と女性の関係についてあらためてかんがえてみます。 企画...
大阪大学の内外のひとたちとコラボでカフェ企画をお届けするシリーズ〈ダイバーシティカフェ〉。 2022年1月は、恒例のCOデザインセンター開講授業「マイノリティ・セミナー」受講者による企画シリーズをお届けします。 第2回は、欧米発祥のボディポジティブ運動という現象を知ったうえで、 ...
「支援」という考えやスタンスは、ときとして、それを必要とするひとたちの主体性をうばってしまうことがあります。 今回のカフェでは、「当事者の主体性をうばわない活動とは?」というお題のもと、 問題の当事者に寄り添う活動をされ、ジェンダー・セクシュアリティ研究、教育社会学の分野で活躍さ...
大阪大学の内外のひとたちとコラボでカフェ企画をお届けするシリーズ〈ダイバーシティカフェ〉。 2022年1月は、恒例のCOデザインセンター開講授業「マイノリティ・セミナー」受講者による企画シリーズをお届けします。 第1回は、「生野の人・まち・歴史について知ろう!」です。 マイノリテ...
映画『Paris is burning(パリ、夜は眠らない)』と映像作品『カマは燃えている/ ココ〈ボール〉ルームでなりたい自分になる』の2本立て!上映会を開きます。 去る3月、大阪・釜ヶ崎にて『カマは燃えている/ ココ〈ボール〉ルームでなりたい自分になる』(略称:カマボール)と...
2021年度 高度副プログラム「社会の臨床」対面+オンライン説明会を実施します。...
2020年11月7日(土)、15日(日)、23日(月祝)の三日間にわたり、「横断術」として提供する授業「横断術(社会と臨床)」が行われました。...
COデザインセンターでは、授業開発の一環として、多様性と表現にかかわる連続イベントを2月・3月に実施しています。 3月13日の対話フォーラムは、これまで大阪大学の教育プログラムにご参画いただきましたみなさんにご出演いただきます。このフォーラムでは、全体タイトルを「対話フォーラム...
この格好ができたらいつ死んでもいい、そんな覚悟がもてる格好はありますか。 「ボールルーム・カルチャー」は、80年代ニューヨークのハーレムなどの都市で、アフリカやラテンアメリカにルーツをもつさまざまな性的指向やジェンダーアイデンティティをもつ人びとがつどって開いていた舞踏会のな...