はじめに読んでね!

ミッシェル・フーコーの権力論:主に前期から中期

On Michel Foucaut's Power and Bio-Power

解説:池田光穂


フーコー権力論(主に前期から中期の)における4つの諸相

1.言説編制体を経由した権力の行使:社会の権力行使のタイプ

2.系譜学的アプローチを使った「権力の意味理解」への反省:権力への系譜学的探究

3.権力行使を微視的に観察するミクロロジーという方法:権力行使の分析法

4.身体を規格・規範化を通して「従順な身体」へと構成すること:身体を統治する


フーコー権力論(後期あるいは晩年)における権力論

権力そのものの生産性に着目する。つまり、権力制度の元に置かれる人々も、自らも外部からの指示に応じて、あるいは、それに抵抗して自分の行為や思念を組み替えることがある。

***

***


基本の基本文献リスト


 



いくたびもミッシェル
Copyright Mitzubishi Chimbao Tzai, 2001-2018