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アウグスチヌスによる cogito ergo sum の証明

Between Augustinus de Hippo and descartes' Cogito

池田光穂

アウグスチヌスによる cogito ergo sum の証明

出典:神の国、11巻26章

De civitate Dei contra Paganos :異教徒に対する神の国について、となりますね。

ラテン語原文:"Quid si falleris? Si enim fallor, sum. Nam qui non est, utique nec falli potest; ac per hoc sum, si fallor. Quia ergo sum si fallor, quomodo esse me fallor, quando certum est me esse, si fallor?"

出典:http://www.augustinus.it/latino/cdd/index2.htm

このことを、デカルトに指摘したのは大アルノー(Antoine Arnauld, le Grand)だが、彼はそのような申し出を拒絶した。ブレーズ・パスカルは、デカルトのオリジナリティーを断固として擁 護する。この大アルノーがジャンセニズム大弾圧のときに、ポールロワイヤル修道院に逃げ込み、後に、共著で「ポールロワイヤル文法」を著す——すごいや ん!

ウィキペディアの「ポールロワイヤル文法」が、ノーム・チョムスキーにまで至る、言語科学の普遍化現象についての説明を短くて適切にしているので、そのまま引用する。

「ポール・ロワイヤル文法(フランス語: Grammaire de Port-Royal  出版題: フランス語: Grammaire générale et raisonnée contenant les fondemens de l'art de parler, expliqués d'une manière claire et naturelle(一般・理性文法、附 明確で流暢な説明での話術の基礎))は、言語哲学における先駆的著作である。アントワーヌ・アルノー(Antoine Arnauld, 1612-1694)とクロード・ランスロ(Claude Lancelot, ca. 1615-1695)の手になる著作で、ポール・ロワイヤル論理学の言語学的な面を示す。この名称は、両者が属していたジャンセニスムの中心であったポー ル・ロワイヤル修道院にちなんでいる。この書は、ルネ・デカルトの『精神指導の規則』につよい影響を受けており、ノーム・チョムスキー(Avram Noam Chomsky, 1928- )によって、デカルト派言語学の最良のものという評価を受けている。この書の主題は、「文法とは、単純に、精神活動の一部であって、精神活動とは普遍的なものである;すなわち、文法は普遍的である」ということを論ずることにある」- "ポールロワイヤル文法"(一部表現やリンク先を変えた)

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